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アンチキマイラやっと見終わったぁ……。
僕の名前である…くらげが余計に好きになってしまった…笑
感謝感謝…。。。
喋ったらネタバレ言いそうだから…
もう書くか…
荒丘玲王×鈴木正四でBLを……、笑
動画見た方が良いと思いますけど…
僕はネタバレ突っ込んでいく勢なので…僕なら見ちゃいますね。笑
見てない方はこれ見て動画見るとどっからネタ引っ張ってきたかわかるかも知れないですね。笑
ではどーぞ。
\= 放課後 =
『荒丘くん。』
いつも俺を苗字で呼ぶこいつは、鈴木正四。
こいつ…勉強は苦手だし…
言い方は良くないかもしれないが頭も別に良くない。
ただ、正義感がとても強く…
生徒会に所属している。
「なんだよ正四〜?」
『いえ…さっきの授業の事なんですが……』
「あ〜、お前勉強苦手だもんなw」
『…っ、君には言われたくありませんよ…、』
「まぁそう言うなってw」
「勉強教えてやんねーぞ?」
『いや…それは…ッ』
ちょっと言葉で押せば感情がすごい揺れ、
とても愛おしい…じゃないや
「…そういや俺正四がメガネとったとこ見たことないかも」
あんなに近くで生活したにも関わらず、
こいつの知らないところを発見してしまった。
どんな目をしているのだろう?
『まぁ…荒丘くんプールの授業も参加してなかったですからね。。』
『ではなくて、!勉強ですよ…!』
「え〜メガネとってくれたら勉強教えてやんねーこともねぇけど、?w」
『えぇ、っ……。。』
))あの…荒丘くんと鈴木くん、!
「あ、どーしたん?」
『どうしましたか?』
))ここの教室ちょっと先生達が使うらしいから家に早く帰りなだって、!
「うわタイミング悪りぃな…」
『そうですね…』
「わかった帰る準備したらすぐ出るよ、ありがとな〜」
))いえいえ、またね!
「またな〜」
『荒丘くん!?どーするつもりで、?』
「…俺ん家でしよーぜ」
『えぇ、!?』
「それまでにメガネの件考えとけよ?w」
『ちょ…えぇ⁉︎』
===
〈ピンポーン
「へーい」
『鈴木正四です。』
「あいよー」
ガチャっ
『お、お邪魔します…。』
「ん…どーぞどーぞ、」
「ヨガマット敷いてるからさそこ座って?w」
『そのヨガマットは変な意味ではなく…?』
「そんなんええから、メガネ…とってくれへん?」
『…ッ……、座ってからでも良いでしょう…??』
「わかったよ、w」
『メガネを取れば良いんですね……、?』
「おん」
かちゃっ
『………、、もう良いですか、?』
メガネを取るだけなのに、
こんなにも魅力的……。
普段は隠しているがその行動が勿体ないとまでも感じる。
目は深い蒼色で…
まつ毛はとても長く、
女性と言われても勘違いしてしまうかもしれない。
『荒丘くん…?』
「…ぁ、ごめん…どーしたん?」
『いえ……ガン見されるのが…少し慣れなくて…、/』
どきっ
「……、なぁ…正四。」
『…?何ですか……?』
ちゅ…。
咄嗟に手が出てしまった。
『……!? / / /』
トンっ、
『ぁ、/ 荒丘くん…、⁉︎ / / /』
「あっ……ごめん、!」
断られるかも知れない。
でも言いたい…。
「なぁ…正四。」
『… / な、何ですか……、?/ 』
「一緒にヤらん?」
『ヤるって… / / / 』
「俺、この体のせいで女の子とそう言うことできひんかったからさ…」
どさっ………、
『~ ッ ⁉︎ / / / ( 顔逸 』
「これも勉強やん…?普段俺が教えてる代わりにさ、身体について教えてや♡」
如何でしたか?笑
意外に好きかも知れんわぁ……、
続きは好評やったら書かせて頂こうかなと……、笑
リクエストも書かないとですね、!笑
この件についてはちょいとお待ちを!
ではまた!