攻め:🍱🦖、受け:💡。リクエストのおしがまです。♡・濁点喘ぎあり。
嫌な人は回れ右。ご本人様とは関係ありません。
💡視点
MECHATU-Aでシェアハウスを始めてどのくらい経つだろう。最初は上手くいかないことも少なくなかったが今ではみんな仲良くなってなかなか上手くやれていると思う。
今はみんな任務やお出かけ等々で家にいるのは一日中ウェンとオレだけ。この家に2人しかいないなんて珍しいから2人きりになれて嬉しい気持ちも少なからずある。なぜならオレとウェンは少し前から付き合っているからだ。
「ライくん今日何食べたい〜?」
「唐揚げ!オレウェンの唐揚げマジ好き!」
「いいよいいよぉ〜いっぱい作るから待っててね」
今日の夕飯は唐揚げを作ってくれるようだ。ウェンの料理はいつも美味しくてみんなにご飯を作っているのだっていつもウェンだ。
スマホを見ながらゴロゴロとだらけていると夕飯ができたようだ。
「めっちゃうまそ〜」
「いっぱい食べてね〜」
「いただきます!」
「はーい」
「うまい!!」
「煉獄さんいんだけどぉ〜」
なんだかんだで夕飯を食べ終わり、洗い物も手伝う。一緒に過ごせる貴重な時間。長く過ごしたいから。
「手伝ってくれてありがとね〜」
「いいよ!その…ウェンともっと…一緒にいたいし」
「かわいいこと言ってくれるじゃん!」
「はず……ちょっとトイレ…」
「え〜ちょっとまって!」
「え、オレトイレ行きたいって言ったんだけど…」
「ね、ちょっとだけ!」
少し前から我慢していたのもあってそろそろ限界だが、あと少しなら我慢できるか、と割り切ってウェントまた話しだす。
🍱🦖視点
ライがなにやらかわいいことを言ってからトイレに逃げ込もうとしていると思った僕はもうちょっと我慢してもらうことにした。
「しょうがないな〜…」
「やった〜!」
座っているより立っている方が楽なのか僕の前に立つライ。
「ライはかわいいねぇ」
なんていいながらお腹辺りを触ったり押したりしてみる。
「ウェン…!やめて…!ぅ…あ…ッ」
「え〜?なんのこと〜?」
「だから…!その、お腹さわるの…」
今日は家に2人。元からイチャイチャしようとは思っていたがこれは優しくはできなそうだ。
「ライ、部屋行こ」
「っえ…」
ライは僕のモノを見て顔を赤くして小さく頷いた。
「ねぇ…ウェン…!も、押すの、やめッ…♡」
「でも下弄りながらだと気持ちいでしょ?ライくん」
「ッあ♡ほんと…むりッ♡」
「かわいいねぇ」
「…ふッ♡ぁ♡で、ちゃッ♡」
ライは勢いよく潮吹きしてしまい、恥ずかしいのか顔を枕に埋め込む。
「…ライ、潮吹きしちゃって〜かわいいんだから」
「いうなぁ…!さいあく…」
「ライ今日後ろとかしたでしょ〜」
「…とかしたよ」
「じゃあ挿れて大丈夫?」
「早く挿れて…?♡」
「あ”っっ♡♡//ふ…ッ♡」
一気にライの奥まで挿れるとそれだけでライは絶頂してしまう。
「んッ♡ぅあッ♡///っは…♡う”ぅッ♡♡」
動くとライはいつもより気持ちよさそうに声を出してくれた。こちらを見つめる蕩けた瞳がかわいくて仕方がなかった。
「ウェンッ♡んあッ♡//もっと、んッ♡おく…きてッ♡」
「いいよ〜」
ライを抱きしめる形で奥まで挿れる。
「んぁッ♡♡」
「ライ、気持ちいい?」
「うんッ♡きもちい♡あッ♡//っね♡なか、だして♡」
「あとから知らないよ〜?」
「おねがいッ♡ぅ♡うあ”ッ♡//」
こんなにかわいくおねだりされて断れる奴はさすがにいない。
「あ♡んッ♡あつい…♡」
「…あ、寝ちゃった」
片付けて1度下に降りるとマナがいた。
「あれ〜、マナ帰ってきてたの?」
「あー…うん、…まぁこのことはみんなには黙っとくわな…」
「あー…よろしく〜…」
コメント
1件
うわあああ!!!めっちゃ好きです😭😭😭😭😭😭😭😭想像してたより更にいいのが来てニヨニヨしながら見てました😭😭😭😭ほんとにありがとうございます😭😭😭