攻め:🔫、受け:💡。のあ!♡様からのリクエストで催眠。♡・濁点喘ぎあり。
嫌な人は回れ右。ご本人様とは関係ありません。
💡視点
叶さんからオフコラボのお誘いがあり、今日はいよいよその日。緊張がとけないが楽しみでもある。
叶さんのお家でなので少し早めに家を出て駅のホームで叶さんを待つ。少し経って叶さんと合流し、今は家に向かっている。
「まだ時間あるしゆっくり休んどいてね〜」
「ありがとうございます!」
準備が終わって少し休憩になった。まだ一時間以上は配信まで時間がある。叶さんとお話ししていると緊張も少しほぐれてきた気がする。
叶さんが突然スマホの画面をオレに見せて言った。
「見て見て、なんかこれ催眠かかっちゃうらしいよ〜。相手の言うことなんでも聞いちゃうんだって」
「うぇ…」
「いい?じゃあ上の服脱いでみてよ、僕伊波くんのインナー姿好きなんよね」
オレは何が起きているのか分からなかったが、勝手に体が服を脱いでインナーだけになっている。
「うわすご…ほんとにかかっちゃったねぇ」
「これ寝るまで解除できないらしいよ?だからさ、寝ちゃうまで僕とえっちなことしよ♡」
オレは抵抗もろくに出来ず、ただ叶さんに押し倒された。まだ何が起こったのかわかんなくて。
すると叶さんはオレに、
「服、全部脱いで?」
オレはよくわからかったが、体が勝手に叶さんの言う通りにする。
「じゃあさ、自分で1回抜いてみて」
オレはまだよくわからかったが、また体が勝手に叶さんの言う通りにする。
「あッ??♡んぅッ?♡//ふ…ぁうッ?♡」
「ライくんえっちだねぇ♡」
叶さんはオレの穴を弄りながらこちらを見る。
「うぅ”ッ?♡ぁ…??♡」
「すぐイっちゃって…かーわいっ」
「オレ…イっ、?♡」
頭が回らず自分の発する言葉さえも分からなかった。催眠というものの凄さにもどこか他人事のように驚く。
叶さんは間髪入れずオレにまた言った。
「挿れてもいい?」
オレの答えなんて聞かずに叶さんはオレの腰を持ち上げる。
「ぅ”おッッ??♡っ…?♡ぁんッ♡ぅうッ??♡」
オレのナカに叶さんのが入っている、というだけでも理解は追いつかない。その上痛い。痛いけど快楽が強すぎて何もわからなくなる。
「は…っ?♡ん”ぅッ♡♡」
「後ろでイけたねぇ、もう女の子になっちゃった!」
「ぅあ”ッ♡//ちが、ぁ…ッ♡♡」
「違くないでしょ〜?」
「いたい”ぃッ!♡むりッ♡♡んうッ♡♡」
「でもライくん痛いのも気持ちよさそうだよ?」
「きもち、くないっ…ッ♡♡っや!♡んッ…は…♡♡」
「ほんとは好きでしょ?」
「ぅッ♡//すきっ♡♡んぇッ??♡ぁうぅ”ッ?♡」
オレ、すきって言った?
「ほらね〜?」
痛いのは嫌、でも体は感じてしまう。叶さんに嘘はもうつけなくなってしまった。催眠、恐ろしい。
「中出していいよね」
「だめッ♡かぁえさッ♡♡ッは…ぅう”ッ??♡♡」
ナカから抜いて、叶さんはオレの頭を撫でる。やっていることは完全にDV彼氏と一緒だが、それを言う体力ももう残ってはいなかった。
それからは覚えてない、からおそらく寝たのだろう。
コメント
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あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!好きです大好きです愛してます(?)本当に最高です!!神です!天才すぎます!!本当ありがとうございます!!まじでこのカプ世の中に増えろッ!!!! まじ🔫がかっけぇし💡が可愛いんですわ。語彙力無くなるのも無理ないぐらいですね。。!!本当にリクエスト答えていただきありがとうございます!!!❤️いっぱい押しときます!!!!
あはぁぁぁぁ! 最高です、最高すぎて、最高しか出てこなくて語彙力無くなりました!!!!