媚薬なんて飲まないぞ、そんな表情をしている。もちろん脅しなんて言っても聞かないことぐらいわかりきっている。だから____
「!!?」
将校の顎を強く掴む。
「ほら、飲んでください。大丈夫ですよ毒なんて入ってないですし気持ちよくなれるだけです♡」
無理やり将校の口の中に媚薬を流し込む
「んぐっ」
将校は飲み込むのを拒むが無駄だった。
ならば吐き出してしまえと手を喉に突っ込もうとした時将校は参謀に床に押し倒された。
「何しようとしてるんですか?」
「くっ、、、はなせ、、、っ」睨みながらそういう将校の目は徐々に蕩けていった。
5分も経つとはぁはぁと甘い吐息を漏らす。そんな将校の耳元で「次のものを持ってきますね♡」と囁く参謀。それに応えるように将校の身体はビクンと跳ねた。
“次のもの”を持ってきた参謀を見て将校の顔は凍りついた。
「なんだ、、、それは、、、」
「これですか?アナルビーズですよ」
「アナル、、、?」
「使ってみればわかりますよ♡四つ這いになってくれますか?」
「は、、、?」
参謀は「ほら早く♪」と言いながら将校を四つ這いにする。媚薬が効いている将校は少し触れられるだけで「んあっ♡」と甘い嬌声を漏らした。
「すごい効き目ですね」と参謀はニヤけながらビクビクと震えている将校に話しかける。
「じゃあ早速使ってみましょうか、アナルビーズ♡」
「は?ま、ま」
待てと言い終わる前にぬぷぷ♡とアナルビーズを入れられ、ただでさえ敏感な将校は勢いよく射精してしまった。
「媚薬のせいか将校どのが敏感なのか、それとも両方なのかわかりませんがすごく感じてますね♡」
「だ、まれぇ、、、っんぁっ、♡」
「将校どのもしかしてこれでもう満足してますか?抜く時の方がいいらしいですよ♡」
「へ、、、?ちょっ、ちょっとまっ」
ずぽぽっ♡と音を立てながらアナルビーズが抜ける。
「んぁあ”!!?や、やだぁっ♡もう、気持ちいの♡いらないっ♡からぁ♡」
よほど気持ちよかったのだろう。抜き終わった後も将校は射精し続けている。
「すごいイってますねぇ。媚薬の効果もあるでしょうが♡」
将校はビクビクしながら参謀の言葉をただただ聞いているがきっと意味は理解できてないだろう。
「将校どの、イったばかりで申し訳ないのですが、、、私ももう限界なのでそろそろいいですか?」
「は、、、?どういうい、、、み、、、」
将校は下に目線を向けて固まった。
「ちょっと待てっ」
「大丈夫ですよ♡もう十分解れてます♡」
ドチュッ♡と将校の奥を参謀のモノが突く。
「ゔっ♡まっ♡やだっ♡」
ビュッ♡と将校のペニスからエキタイが勢いよくでる。
「将校どのはここが好きでしょう?」
参謀はそう言うと、トントンと将校の前立腺を突く。次の瞬間、グリっ♡とそこを嬲るように突いた。
「ぁあ”あ!?」と将校は叫びに近いような嬌声をあげると同時に射精する。
「ふふっ、やっぱりここが1番ですよね♡でももう一つあるんですよ♡」
「ヒッ、もぅ、♡やだっ♡」
目に涙を溜めて言う将校の言葉を無視して参謀はコンコンっと将校の行き止まりのようなところを突くとゴチュン♡と思いっきり奥を突いた。
「かはっ あ”っ♡ゔぁっ!?」と声を漏らす将校に 「将校どの、わかりますか?ここが”結腸”ですよ♡気持ちいいでしょう?」と参謀が声をかける。
「け、♡けっちょう、、、?」
「はい、そうです♡」
将校は快感のあまり、情けなく言葉を繰り返すことしかできなかった。
「かわいいですね、将校どの♡」と参謀は甘い声で将校の耳元で囁く。
涙と涎でぐちゃぐちゃの顔、いつもの鉄仮面からは考えられないほど蕩けた表情、耳元で囁くたびに、奥を突くたびにキュウゥ♡と参謀のモノを締め付けてくる将校は参謀の目にはこれ以上ないほど愛おしく見えた。
「好きですよ、将校どの」
聞こえないぐらいの声で呟く参謀の目は心なしか悲しそうだった。
参将の日(3月4日)に出せてなかったのはほんとに悔しいです。長くしようと思ったらその日のうちに出せませんでした。
続きは多分出します。
コメント
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どうしてこんな神作品が……いいね100いかないんだ?!(100dB)