コメント
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マジでこんな感じやったら吹くw颯馬の写真撮ってたのトラだけどガチの様子はバリバリ別の方向で写真撮りながら颯馬恥ずかしがってそうm
注意⚠️
伏字なし
下手
口調、性格迷子
付き合ってる
ご本人様とは関係ありません
濁点、ハート喘ぎあり
短い
渚トラウト「」
酒寄颯馬『』
颯馬side
今日はスペのみんなで衣装の見せ合いをした。みんな凄く似合ってて本当に俺がここにいて良いのか?って思ったがお母さんに衣装を仕立ててもらったから大丈夫だって思えた。お母さん本当にありがとう。そして今は解散して家に帰ってきたところなのだが…
「颯馬可愛いすぎるー!マジ天使?他の誰にも見せたくないよー!」
『いや天使でもないしみんなに見せるために新衣装作ったから無理』
さっきからずっとこんな感じなんだがずっと訳分かんないこと言ってんだよな。
『もう分かったから!それと勝手に写真撮るのやめてよちゃんと許可取ってからやって』
「えっじゃあ撮ってもいい?」
『渚さっきもめっちゃ撮ったじゃん。もうやだ。』
さっきからずっとパシャパシャパシャパシャ撮られて正直渚じゃなかったらブチギレてた。
『ほら、写真撮らずにさ俺も渚の衣装好きだし…その、さ。』
伝わるか分からないけど渚なら分かってくれるはず
「!えっ良いの…?服汚れちゃうかもだし」
『…着たままやるの確定なの?』
まぁ別に良いけど服汚れても洗濯すれば良いしあっでも髪のセット崩れちゃうかも…まぁいっか。
『いいよ服着てしよっか。その代わり汚れたら綺麗に洗ってね?』
「あっありがと…じゃあ失礼します?」
渚side
この服オーバーサイズだから捲ったら細い身体が出てくるの凄く良いな。この白い肌に跡とか付けたいけど颯馬絶対嫌がっちゃうからな、
『なっ渚、まだ、?』
「ん?大丈夫今から触るから」
最近全然やってなかったからいつもより積極的だな。いつもの颯馬も勿論好きだけど今日の颯馬も好きだな〜。どんな颯馬でも好きだけど。
『んッ はっぁ、あ そこ…。』
「颯馬胸だけで感じるようになっちゃってもう女の子みたいだねー颯馬の感じるここもちゃんと弄って解してあげるからね」
『ふぇ?ッッ゛ゃ!?あっん゛♡そこきもちぃッ』
かっ可愛いー!しかもいつもと違う服装だから余計興奮するし、
「って颯馬?袖で顔隠すのダメだよ。この服オーバーサイズだから顔全部隠れちゃう可愛い顔見せて?」
『かぁいくない!!ッ…ひにゃァ!?ぁっ待って!だめっいっちゃ、ん゛~~!!!♡』
「可愛いね〜?颯馬、可愛いよ可愛くて食べちゃいたい」
『そんなにいわないで、はずかしいから、』
いやこの子可愛いなおい。もうずっと言ってあげたい。
「ねぇ颯馬俺もう限界だわ、もう結構解れたし入れてもいい、?」
声には出さなかったけど僅かに頷いてくれたな。いつかちゃんと自分の口で入れてって言えるようにしたいけどなまぁ俺の限界が近いから入れちゃうけど
「ほらゆっくり息吐いて、深呼吸ね。」
『ぁ、ぅぅん゛はっはぁ…、、。』
まだ少ししか入れてないけど苦しそうだな、大丈夫かな颯馬。
『なぎさ、ぎゅーして、、あたま、なでて…?』
「うん勿論してあげるよほらゆっくり入れるからね辛くなったら言ってね」
『あぁ あ゛!!んぅ~!♡はッぁ、ぉお゛?』
凄い服を掴まれてる可愛いな、あぁ密着したらなんかめっちゃ良い匂いするんだけど今日のために色々してくれたのかな。あっ凄く綺麗にセットされてた髪が崩れちゃってる…なんか罪悪感があるけど、俺が乱してるって考えたら興奮するかも…
『なぎさぁあっすきぃッ、♡んッ゛!』
「俺も好きだよ颯馬。服も似合ってるし今は崩れちゃってるけど髪型も凄く良かったよ。本当に愛してるよ」
ちょっと新衣装全員最高でしたわ。もうやばすぎて語彙力がなくなりましたよね。またどこかでお会いしましょう。