うぃーすどーもぱん粉でぇぇぇす
苺プレイちゃんをしていくわよ♡
1000いいね👍押してくれた神様方ありがとうございます(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
下手ですけれども楽しんでいってください
(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
let’s go!
凛「スゥースゥー(寝てるよ☆)」
冴「…ムクリ」
冴「( ᜊﬞﬞ )ᐝ(あくびです)」
冴「(今日は苺プレイしよ」
凛「ンゥ…おはよ…冴ッ」
冴「!?!?!?」
凛「どうした冴?」
冴「(凛が挨拶した…?♡)」
冴「いや、何でもない」
凛「そう…」
冴「今日は苺プレイをするぞ」
凛「苺…プレイ?」
冴「あぁ、そうだ」
冴「お前の穴に苺を入れてから、潰さないで出せるか、潰したら♡後はお楽しみに」
凛「…///」
凛「でっでも、昨日放置プレイやったばっかなのに」
冴「そんな口の聞き方していいと思ってるのか”メイドさん”」
凛「俺はメイドじゃな… 」
冴「ンム.レロックチュグチュ♡」
凛「ん._///はぁ_♡」
冴「クチュクチュレロレロ♡」
凛「ン♡ンゥ♡はぁ_.♡はぁ._♡」
冴「じゃあ、早速始めるとするか♡」
凛「…….」
冴「苺1個目♡ツプッ」
凛「あっ♡」
冴「3つ一気に入れまーす♡」
凛「多ぃ…♡」
冴「ツプププッ」
凛「あっやぁ///♡」
冴「ほらっ、苺つぶさないで出してみろ」
凛「ン///….ポロッ♡」
冴「1個目♡」
凛「ンゥ…///ポトッ♡」
冴「2個目♡ 」
凛「ンァ…///グシャ♡…あっ」
冴「あ〜あ、つぶしちゃったね♡」
冴「お仕置きしなきゃね♡覚悟しろよ凛♡」
凛「へ?♡」
凛「まって、まだ中に苺がぁ…」
冴「ピトッ..ドチュンパチュンググッ♡」
凛「やぁ?!///いぎなりぃ…おぐっ突かないでぇ♡♡ 」
凛「あっ♡きもち”っ♡」
冴「パチュンパンパンパンッ♡×∞」
凛「あぅ..♡」
冴「パンパンパンパンパンッ×∞♡」
凛「あっ、♡あっ♡い”くッい”く♡ 」
冴「イケよ(イケボ)」
凛「びゅるるるるる♡」
冴「ぺろっ(凛の〇液を舐める)」
凛「きらないょ///(汚いよ)」
冴「…甘いよ♡」
凛「ぁっ♡」
冴「かぷっ♡(耳を甘噛みする)」
凛「ひゃぁ♡」
冴「れろぉ♡(耳を舐める)」
凛「ビクッ♡ビクッン♡」
冴「感じてんのか?」
凛「感じてなぃ///」
冴「ほらっ続きヤるぞ♡」
凛「腰がこわりぇる♡」
冴「”ご主人様”の云うことは絶対だろ?♡」
凛「…♡は..ぃ♡」
冴「パンッパンッパンッパンッパンッ×∞♡」
凛「あへっ♡んあっ♡」
冴「パンッパンッパンッパンッパンッ×∞♡」
凛「まりれぇこわりぇる♡」
冴「まだまだこれからだ、ドチュン♡」
凛「あぁぁぁぁぁ♡ぃ”くぃ”くやら♡」
凛「ぴゅるるるるるる♡」
冴「イったかぁ♡中出していい?♡」
凛「だりぇ♡」
冴「…じゃあ、外に出すか」
冴「凛、こっちに顔向けろ♡」
凛「ン♡」
冴「びゅるるるるる♡」
凛「べちゃ(顔面〇精)」
凛「…(なんか、視界がぼやけてぇ)」
凛「コテッ」
冴「お休み凛♡」
どうでしたか?
相変わらず下手で泣きそう🥺
てか凛ちゃんえろすぎて大号泣❤︎
えろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろえろ♡
身長ჯ ιı र ιıすぎてタヒぬ
ちなみに156だよ
バイバイ👋
あっコメントと♡よろピクミン☆
コメント
6件
今頃すぎて申し訳ないんだけど、なんて呼んだ方がいい?!
相変わらず上手ね👏 ハート200押した〜