ある日____
保「じゃぁ、これで午後の訓練、終わろかぁ〜。」
皆「はいっ!ありがとうございました!」
キ「はぁ、、、、疲れた。」
夢「キコルちゃん、お疲れ〜。」
キ「夢月は何でそんな平気そうな顔なのよ、、、、、」
市「流石ですね。先輩はだいぶしんどそうですけど。」
日「いや、今日の訓練めちゃめちゃしんどかっただろっ!」
キ「正隊員になったのに、そんなんじゃまた候補生に戻るわよ。」
日「ぐっ、、、、、何も言い返せない、、、、、、、」
夢「まぁまぁ。これからなんだし大丈夫だよ。」
キ「解放戦力が91%の夢月に言われても、説得力ゼロよ。」
市「ですねw」
夢「2人とも、酷くない?お昼ごはん、新しいメニューが出たんだって。食べに行こうよ。」
日「本当か!じゃぁ、今から行くか!」
キ「感情の起伏が多いわね。」
市「何が出たんですかね?」
保「楽しくお話してるところやけど、ちょっとええか?」
キ「保科副隊長!?」
市「副隊長!?」
保「ちょっと、夢月ちゃん借りてくなぁ〜。」
ズルズル_____
夢「えっ!?ちょ!い、今からお昼ごはんなのに!!」
保「まぁまぁ、ちょっとだけやから(⌒▽⌒)」
夢「3人共〜、助けて〜!」
3「「「行ってらっしゃい」」」
夢「えっ!!嘘ぉぉぉぉ!!」
保科さんの部屋=============
保「ごめんなぁ〜。お昼ごはんやのに。」
夢「ほんとですよ。めちゃくちゃお腹へってるのに。」
保「まぁまぁ。それより、夢月ちゃんに本部から手紙が来てん。」
夢「本部からですか?」
保「せや。僕も、まだ中は見れてないから呼んでん。」
夢「成る程、、、、、じゃぁ、拝見します。」
パサッ
夢「、、、、、、、、え。」
保「え。どないしたん。なんとも言えへん顔して。」
夢「私、3日後に第1部隊に移動になったみたいです、、、、、。」
保「は、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
第20話に続く
〜作者から〜
こんにちはうい🌷です!
今回は、短くですみません(_ _)
あと、1話でこの作品もお終いです。寂しいですね、、、、、
でも、お知らせでも書いた通り4月ぐらいからまた活動初めますので!
この作品、ちゃんと2期、書きます!!お楽しみに(⌒▽⌒)
♡、コメント待ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧ では!
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