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※地雷様、純粋様は速やかにお戻りください!
そしてこちらはnmmnです!意味が分からない方なども速やかにお戻りください。
解釈違い、口調などが変なところもあると思いますがご了承ください。
本編は名前伏せません。
『』 hbr 【】 knt
『奏斗っっ!!!!』
俺は大きく声を上げた。
【…………ぇっ、、】
目の前にいる、涙を流し、目尻を腫らした奏斗の姿。手には紫色のペンダント。
【ひ、、ば、?】
俺は無言で奏斗の手にあるペンダントを取り、彼の首にかけた。奏斗は目を見開き、これは夢なのかという顔をしている。そして、俺は奏斗を抱き寄せた。
『奏斗ッ、ごめんなぁっ、俺が、俺が間違ってた、本当にごめんなさい、、許されないことだって分かってるけど、ッ』
【へっ……?ひば、?】
『うん、何でも言っていいよ、』
【っ、、ごめ、ん、】
『……』
あぁ、やっぱりそうだよな。振った相手に自分が悪かった、なんて言われたら腹が立って仕方ないだろう。当たり前の返答だ。
【こんな姿見せてっ、ごめん、、ッ】
『え、?』
【じゃあこれで、、ッ】
俺を手で押し返し立ち上がる。
【またね、ひば。】
『ッッ!』
パシッと奏斗の腕を掴む、何をしてるんだ、俺は。
『えぁ、、ごめ、ッなんでもない、』
【、、、】
無言で俺を見つめる奏斗、その目の奥はどこか嬉しそうで、悲しそうだった。そして俺の目の前にまた座り始めた。
『っえ、ほら、行きなって、、』
【…..馬鹿野郎】
その声と共に奏斗の手が俺の頬に伸びる。俺はぎゅっと目を瞑った。
『ん、、ぁ、?』
頬をするりと撫でられる。口元はふにゃりと緩んでいた。何が起きているのか分からない。
『へっ、?ちょ、奏斗ッ、?!』
【いいから、着いてきて。】
奏斗に手を取られ、されるがままに歩く。着いた先は家だ。俺と、奏斗の。
【雲雀?】
『な、に、?』
【ごめんね、】
唇に口付けをされる。そしてベッドに押し倒された。
『ちょっ、!待って奏斗っ、?!わ、かれたんじゃ、ッ』
自身の目がまた潤む。奏斗は不満そうな顔をして溢れそうな涙を掬った。そして俺の服を脱がしてくる。
『っ、ちょっ、と、//』
【いいよ何も言わなくて。僕にされるがままでいいから、ね?】
『っ、、はい、//』
【ほら、雲雀のココ、硬くなってる、期待しちゃってんじゃん、笑】
『うるさ、い、早くしてッ、♡』
【はいはい】
奏斗は俺の硬くなったモノを触り、上下に擦って刺激し始めた。急すぎて背中が仰け反る。
『ふぁ”ッッ?!♡かな、っと、、!///』
【ははっ、笑もうカウパーでぐちゃぐちゃ、このままイこっか?】
動かす手を更に速める。気持ち良すぎて俺は吐精した、はあはあと息が上がり、体に力が入らなくなる。
『んは、ッ♡はっ、はぁっ、、//』
【かーわい、ほら、休んでる暇ないよ?】
奏斗は俺のナカに指を挿れ、ゆっくりと掻き回す。
『ひぁっ、あ”、ぁぁっ、?!♡まっ、~~~~♡♡』
ビュクビュクと自身のモノから白濁液が飛び出る。イったばっかりなので体が痙攣している
【ひば?まだ全然やってないのに2回もイっちゃったの?】
『ぁ、ごめん、っ、//』
【いいよ。でもまだ挿れてあげない】
『へっ、、やぁ”ッッ、♡♡』
指を2本に増やし、奥へ奥へと挿れ進めてくる。ぐちゅぐちゅと粘っこい音が鳴り響き、ナカからローションが溢れ出てくる。
【ひば女の子みたいだね?股開いて、ここひくひくさせて、♡】
『っ〜、♡///も、いれてっ、!』
【やーだ】
あっさりと断られてしまう。挿れてほしさのあまり、腰がゆらゆらと揺れる。
【ひば、腰揺れてるよ、どれだけ挿れてほしいの、笑】
『ッッッ~~~~~~?!♡』
ナカにあるしこりをこりっと押され、目の前がチカチカと点滅する。イったはずなのにモノからは何も出なかった。
『はぁっ、♡はっ、//なん、で、いったはずなのにっ、♡♡』
【ナカイキしちゃったね、♡ナカもドロドロになっちゃってる】
『うぁ、♡もうっ、いれてってぇッ、///』
耐えきれなくなり自分で指を挿れしこりを何度もゴリゴリと押した。
『んぁ”っ、あ、いやッ♡や、ばいぃっ、~~~♡♡』
乱暴にしこりを刺激し続けたため、俺は何回も連続でイって、そのうち指だけでは満足出来なくなった。
『ね、ッかぁとぉっ、♡いぇて、?//』
【ッ、、//分かった、容赦しないから】
奏斗は今にもはち切れそうな程に硬く、熱くなったモノを俺のドロドロになった後孔に宛てがい、押し進めた。
『はッ、ぁ”ぁ”っ〜?!き、たぁっ、♡♡』
やっと挿れて貰えたという嬉しさでナカはきゅうきゅうと甘く締まり、口の端からは涎がだらだらと溢れ出る。
【はっ、♡えっろ、、//】
奏斗のモノが更に大きくなり奥をごりゅごりゅと抉っていく。ナカからはローションや自身の白濁液が垂れ、少し動かすだけで感じてしまうほど敏感になっていた。
『うぁ”っ、あ、ぁぁっ、!♡ごり、ごり、やらぁっいくっ、いっっ~~~~~~?!♡』
【ひばっ、//ちょっ、、締めないでっ、~~~♡】
『ひぎゅっ、〜〜、!!♡///』
奏斗のモノから生暖かい白濁がナカに注がれる。俺のナカは伸縮を繰り返し、奏斗の精液が溢れ出る。それでも奏斗は俺の脚をがっしりと掴みゴチュっゴチュっと奥を穿つ。
『んっ、ぁ”ッいってるっぁ、あ”あ”ぁ”ッッ~~~~♡♡』
『はっ、ぁ!ぁ”あっ、♡』
プシャっと俺のモノから白濁液ではない、カウパーでもない、さらさらとしたものが出た。
【ひばっ、?//】
【…..もう女の子じゃん、♡】
奏斗がいきなり口を耳に近づけてくる。やばい気がする。
【雲雀、孕め】
『っっ、?!♡』
いつもより低い声で囁かれて、ナカがさっきよりも強く締まる。奏斗は何度も俺のナカで達し、またナカを突き続けた。
【どうっ?気持ちい?奥にいっぱい精液出されて、前立線ごりごり突かれてるの】
『は、きも、ちぃッッ♡もっ、とだして…!あかちゃん、つくろっ、?♡♡///』
【、!うん、♡】
奏斗はギリギリまでモノを引き抜き、一気にばちゅんと奥を突き上げた。
『ぉ”っっ、?!〜〜〜♡♡』
俺のモノからとろとろと精液が漏れ出る。それと同時に奏斗と達し、奏斗のモノがびくびくと震えたあと、さっきとは比べ物にならないくらいの白濁が流れ込んできた。
【あ〜、♡きもち、//】
【ねぇ、ひば、】
『ん、、あぅ、?』
【もう一度、僕と付き合ってくれませんか?】
『はっ、//もち、ろん、』
頭がぼーっとしてくる。そんな頭を必死に回転させ返事をした、次第に瞼がだんだんと重くなってきて、俺は眠りについていった。
【っ、!あーもう、//】
【ひば、】
___次は、離れないで、離さないから
黄色と紫色のペンダント、このペンダントの輝きが途絶えることは、絶対になかった。