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とりあえずごちゃ混ぜ Sside
ん…?
「も〜、知らないよ!いいの!」
「まてよ笑、ごめんって。」
「んふふ、いいよ?」
「チョロいな」
「なんだと?」
「チョロくありませ〜ん!」
「そうかぁ?全然チョロいぞ?」
「うるさいなぁ!笑」
んだあれ…
何気安くにのに触れてんだよ…
あいつ、許さねぇ…
「うるさくな…ぁ」
「ん?どしたの、松本くん?」
「翔さ…」
「なに?気付いたなら離れろよ
「ぁ、あ…」
「はぁ…んだよ
「ぁ、翔ちゃん〜…?」
「ん、にの、ほらおいで?
「ん、ん〜…ぅ、うん…」
「行くか〜。
「ん、ぇっ、しょちゃっ…」
「ぁっ、松本くんっ!ばいばいっ…」
「翔 …さ、ん…」
俺はにのの指を自分のと絡めて強制的に連れて行く
「ちょっ、…翔ちゃん?」
「なに
「っ…どう、したの…」
「あ?分かるだろ
「…ゎかんない…」
「はぁ…
「何勝手に松本に触れてさせんの?
「ぇっ…?どゆ…」
俺はにのを人気のない場所に連れてくと、壁ににのを押し付ける
「しょ、ちゃ…?」
ぁー、やっぱ、低いな…
「ちょっ、翔ちゃんッ…なんか、ちが…っん」
俺はにのを無視してにのの唇を奪う。
「んっ…はッ…んん…」
舌も絡ませる。
「っ、ふ…はっ…んんっ…」
にのは俺の袖を掴みながら、必死に崩れ落ちるのを我慢してる
俺はにのの腰に手を回すと、にのは一瞬震えて、反応したのが分かる
「っ…はぁっはぁ…なん、で…翔ちゃ…」
…いやらし…
「翔ちゃん?ね、しょぉちゃん…?」
「なんか喋ってよ…こわいよ…」
そうだ…悪戯しよ
「しょ、しょぉちゃん…ね、ぇ…」
ぁ〜、可愛い。
一生懸命俺の名前呼んで
うるうるした瞳で上目遣いしてくるし…
またキスしようかな〜…
「…んんん…」
にのは唇を噛んで今にも泣きそうな目で見てくる
「しょぉ…ちゃぁ…」
あ〜、泣いちゃった…
やべぇ、もう無理だ
「ご、ごめんね?!泣かないで!にの!
「ぅぁぁ…しょぉちゃんのばかぁぁ…」
ボロボロ涙零すから、それが珍しいから、
俺も慌てちゃって…笑
「ごめん!ふざけた!ふざけだから!泣かないでよ!
「っ、すんっ、ぅぅ…」
「泣かないでよぉぉ…
「何泣かせてんの」
…ゃっちったぁぁ…
「にのちゃん?大丈夫?」
「ばか…ッ、何来てんすかっ…」
「帰ろうと思って!にのちゃんと」
ひぃぃ…相葉ちゃん意外と視線怖い…
「ばか、ばかぁ…」
「馬鹿じゃね〜し笑、帰ろ〜よ」
「っ、ぅッ…んっ…」