はい、ぽむぽむさんが100行ったらしいんで書きます。
ハイキューから、
さむ×つむ
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つむ「遅いで?、はよ行かんと!」
さむ「うっさいわ、先行っとって。」
つむ「はぁぁ?、まぁええわ。ちゃんと来いよ」
さむ「分かっとる。」
はぁ、なんやあいつ。最近全然一緒に行かへんやん。もうええわ。
角名「お、侑」
侑「ん?、おぉ!角名ぁ!」
角名「お、おん、どした?」
侑「一緒に行かへん?、治の奴来てくれへんねん」
角名「まぁ、いいけど。」
侑「お、ーーー〜、!!」
角名「ーーー〜ーーー、?」
治「…」
バレー練習中…
侑「角名ぁ!、凄いやん!」
角名「あ、ありがと?」
治「おいツム!、」
侑「なんやねん、わかっとるわ。」
治「…本当に俺の気持ち分かっとるんか?」
侑「はいはい、わかってますよ〜。角名、ブロック練習手伝うで」
角名「ど、え?、あ、ありがと…?」
治「チッ」
角名(え、今舌打ちした?)
帰り…
侑「あー、角名一緒に帰らへん?」
角名「ど、どうしたん?今日…」
侑「気分や気分!、どーせ治一緒に帰ってくれへんし…(ボソ」
治「おい、つむ。帰るぞ」
侑「はぁ?、なんやねん。」
治「なんやねんってなんやねん。帰るんやろ?、はよ帰るぞ」
侑「わぁった。じゃあな、角名!」
角名「は、はぁ」
侑「おい、おいさむ!」
治「なんや!、今考え事してんねん」
侑「ならええわ、はぁ」
治「わざと俺に聞こえるようにため息つくなや。ほんまに」
侑「知らへんわ、自意識過剰ちゃう?」
治「…ほんまに分かってへんねんな」
侑「?、なにがや」
治「帰ったら教えたる。」
侑「はぁ?、まぁ、後でちゃんと教えてな」
治「…」
家にて…
侑「おい、さむ」
治「なんやねん」
侑「さっき言っとったあれ、教えろや」
治「…後でな」
侑「今、教えろ」
治「ほな、ちょっと待っとけ」
侑「お、おう」
侑「は、、待て、さむ、それ、何持ってんねや」
治「…お前が悪いんやで?」
侑「いや、でも、、カッターっ、て」
治「つむ、左手…出してや」
侑「…嫌や」
治「なんでや…出すだけでええんやで?」
侑「お前、さむじゃあらへん」
治「なんでや…なんでそんなこと言うん?」
侑「いや、やって…」
治「つむ、俺はこれが俺や。本当の俺なんや。つむは知らへんかもやけど、俺は今が1番俺なんや」
侑「…今までのは、お前ちゃうかったんか?」
治「さぁ、でも今の俺が1番俺やねん」
侑「それがお前なら…認めたる。それが双子やもんな(左手を出す」
治「分かってくれて嬉しいで、つむ。ザクッ」
侑「い゙ッ、!?はぁ゙、これで、気ぃ済んだんか?ハァハァ」
治「本番はこれからやで、つむ」
そう言って、治は自分の手の平を切った。
その手と、侑の手を重ねて、愛撫するように侑の手の甲を撫でる。
治「これでもう、離れられへんな」
侑「…何がしたいんや、お前は」
治「ええんか、、ここから先をやっても」
侑「お前を受け入れたる、来いや」
治「今日は何時もより明らかに態度がちゃうな。」
侑「…まぁな」
治「ほぉん、まぁお前が原因やしな。これぐらいは責任とってもらわな」
侑「…ちょッ、!?、どこ触ってんねん!?」
治「脱げや、」
侑「は、はぁ?」
治「脱げやって言うとんねん」
侑「ほな手、離せや、」
治「はぁ、脱がしたるわ」
侑「いや、手離してくれるだけでええんやけど」
治「嫌に決まっとるやろ。触るで」
侑「…い゙ッ!?、あ゙ぁ、抜けや゙!ポロポロ」
治「あぁ、泣いてしもたんや。可愛そうになぁ?」
侑「ひっ、さ、さむ…」
治「もうええか、射れるで」
侑「い、いぁ゙ぁ!?、痛い゙、痛い゙て!」
治「もう少し我慢やで、気持ちよぉなるからな。」
侑「あ、ぁぁ゙、、♡、やめろ、抜けよォ、!」
治「ほんなら、舌出せや」
侑「ん、んぁ、」
治「はっ、ええ子やなぁ、チュレログチュ」
侑「ん、んふぅ、♡ぁ、ぁぅ♡、んぃ、♡」
治「気持ちええん、?」
侑「いや、気持ちよぉない!、///」
治「ふぅん、そんなこと言うんや」(抜こうとする)
侑「ぇ、や、辞めるん?」
治「無理やりは可哀想やしな、怖がっとるし」
侑「…嫌や、」
治「ちゃんと言うてくれへんと、分からんで?」
侑「もっと、欲しい…、//」
治「よぉ言えたな、奥にやったるわ」
侑「ん、んぁ゙!♡、気持ちッ♡気持ちぃぃ♡好きっ♡好きやぁ、、さむ♡さむぅ♡いぁ゙いぐ、!イクゥ、♡、、♡〜ー〜ーー♡♡」
治「ええなぁ、気持ちええなぁ?つむ?」
侑「はぁ、♡気持ち♡気持ちぃ♡さむ、さむぅ♡、中に、欲しい♡」
治「ふぅん、ッ、そろそろ出すで」
侑「ぁ゙ぁ゙、!!♡♡激しっ、激じぃ゙♡いく、いくぅぅ、♡♡♡」
治「ん、俺もや」
侑「ァ゙ぁ、きた、きたぁ、さむの、あったか♡」
治「あぁ、寝てもうた。まぁしゃーないか」
俺らを繋ぐ、固まってしまった血は、混ざるように色んな赤色が含まれている。
これからはもう、つむを離したりせぇへんから、なぁ?、つむ。
まぁ、もう疲れてしもたんやろうな。風呂はいって、布団片付けて、寝よう。
いつか、首輪も買ってやらんと♡
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はい、下手ぁぁぁ、
最悪やな。R下手やってぇ。
はい、まぁ主役はぽむぽむさんですので、どうでしたでしょうかぁ。前話した時に「手切って手繋ぎながらヤんのって良くねぇ?」みてぇなこといってたんで、やってみました。
ごめんねぇ、下手で。でも、自己肯定感は下げない。
ふ、文字数、2321!
ほいじゃねぇ。
コメント
4件
この話めっちゃ好きです! 他の作品も凄くて、やばいです!
え、あ、もうなんか、ありがとう もうやばい、なんかえぐい。とにかくありがとう、ほんとお前最高だよ