オメガバース(説明はしない)
コネα
ショピΩ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いま、俺は尊敬している…いやクソ先輩に
襲われそうになっている。
俺は体質的に、フェロモンの濃度が低く、
どの友達にも先生にもバイトの関係者にも、
Ωとは伝えた事は一度もないしバレたこともない。
けど、愛に飢えているαは
フェロモンが薄い俺にも気づくことがあるらしい。
運が悪かった。
まさかクソ先輩がαだったなんて。
薬だって飲んだのに。
kn『フゥ”ー…♡フ”ゥー…♡』
チュッ…♡
shp『ッ…ン”ッ』
先輩はキスをしてくる。
kn『ごめッ”…嫌や”ったら殴ってくれ…”なるべく、”噛まなッ”ように我慢するかッら”』
shp『ッ~~~~~~~~!♡♡』
別に好きなわけでもない。
(本当や”ったら”嫌や”のに”ッ♡頭可笑しな”るッ♡)
薬は飲んでいるもののヒートの真っ最中だからか
クソ先輩の低くて汚い声を聞いただけで身体ビクついてまう♡
kn『ッ…♡』
スルスルと着ていた服を脱がされ
いやらしい手つきで身体を触ってくる。
shp『ァ”ッ///♡ぃヤ”ッ♡その”触り”方や”めッ///♡』
だめや、頭クラクラする…♡
もう…堕ちそッ♡
kn『ッ…匂い強すぎッ…//♡』
shp『フーッ♡ッ好きッ、すきや”から”!はや”くッ!い”れッて♡//』
~1時間後
パチュッ♡パチュッ♡
shp『ァ”ッッ♡は”や、い”,//とま”ッ//!』
ビュッ…♡♡
shp『も”ッでな”ッい♡!か”らっ!』
kn『…ッ♡もう…出そッ~~///』
ビューーーッ…♡ビュクっ♡
shp『ンア”ァ”ァ//♡』
ワイの腹の中に熱い液体が注がれたのがわかる。
先輩の…
翌日。
kn『ショッピくん…ごめ』
shp『…ほんとですよ、どうしてくれるんですか』
shp『せきに…ん、とってくれるんすよね、…ッ。』
kn『…!ショッピが良いならな。』
shp『いいっすよ、別にッ。』
クソみたいにうざくてカッコいい先輩。
そんな先輩にいま俺は首筋を噛まれている。
コメント
3件
knsyp大好きな僕にとってこの作品は神です。 神作をありがとうございます。
毎回思ってしまう。 内容薄すぎて草生える。