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1話の説明お読みいただいてから読んでいただけますと幸いです🙇🌷
※tykg
※付き合い済み
何故か画像読み込みが上手くいかないので、コピペさせていただきます🙌
1部改変あり
ペットを飼い始めたknmc。ペットに対してもうデレデレ。二人でいる時もその話しかしないものだから我慢の限界!「ねぇ、私は?」と、仕掛けたkgmの纏う雰囲気があまりにエロティックで堪らない。びびびっ、と走る雷のような衝撃!ペットの目も憚らず盛り上がってしまった…という刀也
引用元:わくわく!BLシチュエーション!様
まあ🏢が⚔️の飼い始めたペットに嫉妬しちゃうお話になります🙌
この先伏字無し。
『』⚔️
「」🏢
[]ユイちゃん(猫)
🏢┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
最近、剣持さんが構ってくれなくなった。
全くという訳では無いが、愛情の注ぎ先が、ひとつ増え、構ってくれる事が減っただけ。
そうそれだけ。
…でも流石に我慢の限界ですよ!!!!
『…でさ、ユイちゃんが─』
2人の時でさえこんな調子。
「…剣持さん、随分と好きですよね、ユイちゃん。」
『だって可愛いんですから。』
「へー…?」
「今日この後剣持さん家行きたいです。」
『いいですよ。泊まっていきます?』
「…はい。」
『じゃあ準備しときますね』
お泊まりの時くらい、独占させてくださいね。
⚔️┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
…よし。準備できた。
ユイちゃんと過ごして待ちますか!
『おいで〜』
[みゃーお]
お、今日は機嫌がいい。
悪い日は全然来ない、可愛いからいいけど。
ピンポーン、とチャイムが鳴った。
『あっ…!』
社長には悪いけど、今日は寝ることは出来ないかも。
ガチャッ
「早ッ、」
『悪かったですね、早くて。』
「いえ、別に、少し嬉しくて。」
『なんでですか?』
「それは秘密です、」
『ふーん…まあ早く入ってくださいよ』
「お邪魔します、。」
[みゃー、っ!]
『あ、ユイちゃんどうしたの?』
社長が来て嬉しいのかな、わかるよ。
その瞬間ユイちゃんが社長に飛びついた。
『ぅわっ、どうしました、っ!?』
「んふふ笑、ユイちゃんも社長に会えて嬉しいんじゃないんですかね笑」
『ふふ、可愛いんですね、笑』
🏢┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
可愛いとは思いましたが…やっぱり剣持さんもデレデレですね。いつも通り。
少し…やな気持ちです。
『ユイちゃ〜ん、笑』
[みゃぁー]
気持ちよさそうに撫でられているユイちゃんを見て、心に変なモヤが掛かる。
「…剣持さん、」
『はい?』
彼の上に乗った。
「っ…私は、?/」
自分でもわかるぐらい震えた声だった。
それだけ泣きそうで、恥ずかしくて。
『…そんなえっちなの、どこで覚えてきたんですか?』
質問の意味を理解する暇もなく、ベットに押し倒される。
「え、ちょ、」
ちゅっ、
「ん、ふ、ぁ…///」
剣持さんはキスをする時に、私の耳を触る。
弱い事がバレてから毎回。
『もう腰浮いてきちゃってますよ?』
「み、耳元やめてくださいよ…っ//」
『こんな状況で僕がやめるとでも思ってます?笑』
「ッぅあ!?///」
『そういえば社長、ココも弱いですよね♡』
「やめッ、♡/// 」
『下もイきそうなんでしょ?♡』
「ッ…悪かったですね、///」(図星
『やっぱり。』
剣持さんに下だけ脱がされ、上1枚だけ。
「なんで下だけ…ッ//」
『敏感になったココが擦れるの、社長好きですよね。』
『シャツが1番感じやすいですし。』
すり、
「あぅ、ッ♡///けんもちさ、っ 待って…ッ゙♡///」
『嫌です♡』
「イっちゃ゙ッ、やぁ゙♡/// 」
びゅるるっ、♡
『まだ挿れてもないのにイっちゃったんですか?♡』
『まあイってもやめませんけどね♡』
「んッ、けんもちさッ…そろそろ来て、♡」
頭がふわふわして、つい口走る。
『…ほんとに、どこで覚えたんですか?そんな言葉。』
ずちゅんっっ♡♡
「ちょッッ、慣らしてぇッ、♡///」
直前の無自覚にも煽った自分を、殴ってしまいたい。
『慣らしてって…家で慣らしてきた癖に何言ってるんですか♡』
『期待しちゃってさ、♡』
どちゅ、んっっっ♡(前立腺
「あぁ゙〜〜〜ッッ゙♡♡♡!///」
びゅるるっ♡
「そこ、やぁッ、ッッ゙♡♡///」
『説得力な、笑』
「〜ーー〜ーッッ゙♡///」(ちかちか、っ♡
そこからはもう散々。あの人全然イかないし、私がずっと気持ちよくされてただけ。
だから少し嫌がらせで1日看病頼んでも、ニッコニコでやり遂げる。
ほんと、剣持さんには敵いませんね、笑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
最後終わらせ方無理矢理でごめんなさい😔少しでも楽しんでいただけていたら幸いです🌷
閲覧ありがとうございました!
👋