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学校に今日も来ます、、
正直学校で楽しみなことは一つも私にはないんです。
なんでかっていうと、、、、
MOB「お前の目きもちわるいんだよ!」
MOB「近寄ってくんな悪魔」
MOB「お前の髪色と目の色がきもいんだよ、、、」
ボコッ バキッ
遥「やめてよッ、、、」
MOB「やめてって言って辞めるやついるw?」
MOB「馬鹿なんじゃないw?」
遥「(´;ω;`)ウッ…」
??「・・・」
キーンコーンカーンコーン🔔
MOB「やべ!先生にバレる前に教室行くぞ!」
MOB「急げ―!」
遥「学校に来たくないな、、、」
授業中・・・✏
先生「〜〜で〜〜の問題を」
先生「遥!解いてくれ」
遥「ここは〜〜です」
先生「正解だ」
授業終わった、、、
私は授業が終わって廊下を歩いていると
一人の男の子がいじめられているのを発見した
はやく助けに行かないと!
??「やめてよっ!」
MOB「やめるわけねぇだろバカ!」
??「(´;ω;`)ウッ…」
遥「や、、やめてあげてよ!」
MOB「なんだ?お前?」
遥「・・・」
MOB[あぁー、お前いじめられてるやつだろニヤッ]
MOB「でもなんか可愛いっすねニヤッ」
遥「とりあえずこの子嫌がってるからやめて、、、、あげてよ!」
??「!」
??(この人確かいじめられてた人だ、、、、)
遥「や、、、やめなかったら、、、、せ、先生に言うよ」
MOB「こいつなんか怖がってるぜw」
MOB「こいつを人質にするか、、、」
MOB[おいそこの女]
MOB「大人しくしないとこいつがどうなっても良いのか!」
???「ッ!やめてよ!」
遥「ッ!離せ!」
MOB「俺ちょうどカッター持ってるんだよなニヤッ」
MOB「いくぞー」
ジャキッ
??「〜〜〜ッ」
MOB[ふwお前はこれがお似合いだぜ、、、]
ブワァーん
MOB[ぐはぁっ]
MOB「嘘だこ、こいつ右目がおかしくなってるぞ、、、」
遥「よくも、、、人を傷つけたな、、、、、!」
遥(目から光がなくなる)
MOB「ヒィッ!」
ヴわぁ―ん🌪⚡
数時間後
遥「フフフッw」
遥「まだ足りないよw?」
ドカーン🌪⚡
??「もう良いよ!やめて!」
遥「ギロッ」
???「ッ!」
トコトコ、、、
遥「邪魔するのなら仕方ないね」
殴りにかかろうとする
???「うッガバッ」
トコトコ、、、
シュパッ
??「な、なんだ?」
???「ふぅー危なかったね」
???「君大丈夫かい?」
??「は、はい僕は大丈夫です」
??「けれどあの人達が、、、」
???「大丈夫だ!」
???「それで君の名前を教えてくれないか?」
??「僕の名前は」
ブラック「Mr,ブラックです」
???「そうか!いい名前だね!」
???「僕の名前は」
すまない「Mr.すまないだ!」
すまない「ちょっとあの子止めてくるね」
ブラック「はい!お願いします」
すまない「ちょっと君一回落ち着こうか」
遥「・・・」
遥「誰?」
すまない「僕の名前はMr.すまないだ」
遥「こっち来るなら戦うよ?」
遥(たすけて!)
すまない「・・・」
すまない「それじゃあ失礼するねッ」
数時間後、、、
すまない「隙あり!」
パコッ(手刀)
遥「うッ、、、、、、」
遥「ボソッありがと、、、、」
すまない「!」
すまない「ブラックくんこの子を保健室に連れて行ってくれ」
ブラック「はい!あなたも来てくれませんか?」
すまない「わかった」
保健室に到着
すまない「、、、」
すまない「この子なんで暴走したんだ?」
ブラック「えっとですね、、、」
ブラック「僕がいじめられてる時助けてくれて」
ブラック「それで僕が人質に取られてカッターで切られたら」
ブラック「この子が暴走してあぁなっちゃったんです、、、」
すまない「ブラックも怪我してるのか!」
すまない「早く言ってもらわないと困るよ💦」
ブラック「すまないさんが戦ってるときに止血したので大丈夫だよ」
すまない「そうか!無事でなりよりだ!」
ブラック「すまないさんって見かけない人ですけどここの先生なの?」
すまない「ちがうよ!」
すまない「僕は特別に許可を得ているから大丈夫なのさ」
ブラック「なるほど、、、、」
遥「パチッ」
遥「( ゚д゚)ハッ!」
すまない「ようやく起きたね!」
ブラック「大丈夫だった?ごめんね」
遥「ッ!」
遥(ふたりとも傷だらけだ!これ私がやったのかも、、、!)
遥「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
すまブラ「!」
すまない「どうしたんだ!」
ブラック「おちついて!」
遥「私の魔力が暴走したせいでごめんなさい🥺」
ぎゅっ
遥「!」
すまブラ「だいじょうぶ/だ/よ」
遥「な、なな、なんで、、、」
すまない「君はなにもしてない大丈夫だ」
ブラック「そうだよ!僕を守ってくれてたのかっこよかったよ!うれしかったし!」
遥「(´;ω;`)ポロッ」
遥「なんでそんなに優しいの、、、」
すまない「僕はすまないスクールっていう学校の先生なんだ」
すまない「すまないスクールっていうのは世界を守り、ヤマタノオロチを倒すところなんだ」(多分)
すまない「だから君を守ることは普通なんだよ!」
ブラック「まもってやれなくてごめんね」
遥「(´;ω;`)」
遥「ありがとね、、、!」
遥「二人の名前聞いていいかなブルブル」
すまない「いいよ」
すまない「僕の名前はMr.すまないだ」
ブラック「僕はMr.ブラックだよ!よろしくね」
遥「ありがと!私の名前は遥だよ!」
すまない「遥かいい名前だね」
ブラック「名前も可愛いね!」
遥「ありがと!」
遥「あの!、、、、、、」
すまブラ「どうした?」
遥「私二人の友だちになったらだめかな、、、」
すまブラ「・・・」
ブラック「いいよ!」
すまない「僕はすまない先生っていってほしいな!」
遥「わかった!すまない先生」
すまない「あのさ僕の提案なんだけどさ」
「「すまないスクールにこないか?」」
遥「いいよ!」
ブラック「僕も」
すまない「それはよかった!」
すまない「じゃあ明日ここの門に集合ね!」
すまない「場所は案内するから!」
はるブラ「はい!」
こっから私の楽しい人生が始まるのです