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mtk
その日は暗かった、
時刻は夜1時をまわるころだった、
眠たさがあるなか帰っていたとき
横断歩道をわたっていた、
そこまではなんともなかったのだ、
ただし、次の瞬間
バァン ププ
クラクションが鳴り響いたのがわかった、
しかも、事故だ、
車にひかれたのは、
僕だった、、、
あぁ、もう終わりなのか、
最後に2人にあいたい、、
ただ、この思いは届かなかった、
wki
『たっだいま~』
『元貴仕事進んでるかな~?』
電話してみよ
プルルルプルルル
『あれ、でないな、』
何回電話していたことだろう、
俺が電話をかけていた時刻は
夜1時を回ったときだった、
『もう一時か、早いな、』
そういったとき、
プルルルプルルル
俺あての電話がなった、
元貴としか思わなかった、
しかし、電話の相手は、
救急隊の人だった、、、
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コメント
5件
電話ででた人が救急隊員だったら驚くだろうな…