コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
この物語は、フィクションです実際の人物とは関係ありません。
私は、殺したいほど憎んでいる人がいる。
大嫌いってずっと思ってた。
そんなある日、私は、ある人?と出会った
その人は、私を見るなりこう言った
「あなた憎んでいる人がいるね」
私の心をピタリと当てられたので、ものすごくびっくりした。
私は、こういった、
「はい」
なぜいったのかは、わからない。
なにか不思議な力があった。
その人は、言った。
「殺したい?」
私は戸惑いながらも、
『はい』
といった。
すると、その人は、言った
「じゃあ殺そう」
私は、ゾクゾクとしながらも、
「はい」
と言ってしまった
それからは、あまり記憶がない。
気づいたら私は、殺していた。
その人と一緒に、だがその人は、言った
『あなたは人を殺したね』
私は、こう言った
「はい」
「じゃああなたも罰を受けなくちゃ。」
私は、何?と思った
「これを飲みな」
私は、不思議に思いながらも全部飲み干した気づくとその人は、いなくなっていた
それからは、捕まることもなく普通に過ごせたと思いたかった。
私は、捕まらなかった。
だが、死ねなかった
今もずっと生きている
何をしても死ねない
私は今150歳だ殺したのは、30歳のとき
もう私は、死ねない
何をしても死ねない
なぜ殺してしまったのだろうか
なぜその人の言う事を聞いてしまったのか、いまだに悔やんでいる
そして私は、その人のことを、死神だと想っている
私は、まだ生きなくてはならない。
死んで楽になれない。
もうどうすればいいのだろうか
終わりです
どうだったでしょうか?
はじめて、怖い話を書いてみました。
ご視聴いただきありがとうございました