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鳴海は保科に近づき保科を後ろから抱きしめ
鳴海『何で最近僕のこと構わないんだ、 』
保科は鳴海を見てニヤって笑いながら
保科「何や、寂しくなったんか?ん?」
鳴海は顔を赤らめながら保科をさらに抱きしめながら
鳴海『別にそんなんじゃないし、』
保科「可愛ええな♡わかったよ、構ってあげるわ」
鳴海「ほんとか?」
表情がぱぁって明るくなる(可愛い)
保科はクスクス笑いながら鳴海の頬をツンツンしながら
保科「鳴海は顔に出やすいな〜ほんまに可愛ええな♡」
鳴海『なっ!///』
鳴海は顔を真っ赤にしながら目を逸らす
保科は鳴海の顔を包み込むように掴み、自分と目を合わせながら
保科「顔真っ赤にして、恥ずかしくなったん?ん?」
保科は意地悪そうにニヤリと笑う
鳴海は耳まで真っ赤になりながら
鳴海『この僕様をからかうな!///』
保科「あぁほんまに可愛ええ♡今日は覚悟しとき?」
保科は鳴海にキスをする
鳴海「…?!」
チュヂュルン♡チュパチュレログチュ♡ングチュチュパ♡
鳴海『はぁ♡はぁ♡急に何してんだ…』
鳴海は目がとろんと溶けてる。そんな鳴海を見て保科はニヤって笑いながら
保科「はぁ♡…あぁその表情可愛ええ♡」
保科は鳴海をお姫様抱っこしてベットに連れて行き、ベットに降ろし上に乗り
保科「鳴海が悪いんよ、こんな可愛い反応ばっかりするから」
鳴海の服の中に手を入れながら
保科「明日動けんくらい抱いたる♡」
鳴海『…はぁ!?ちょ…んっ…///あっ♡』
保科「もっと沢山鳴いてや♡」
保科の手つきは徐々に大胆になっていく
鳴海「あっ♡ひぃ…んっ♡手…止め♡」
保科「嫌や♡止めてって言うとるけど、、ココは勃ってるんやな?♡」
保科は鳴海のアソコを触る。鳴海はビクってしながら
鳴海『ひゃあ!?♡そ、そこはッだめぇ…♡』
保科「へぇこんなに勃ってるのに?ほんとうは何して欲しいん?♡」
鳴海『保科のモノ、挿れて、欲しいです♡』
鳴海は顔真っ赤にしながら涙目で言う
保科「よく言えました♡じゃあお望み通り」
保科はアソコを鳴海の中に挿れる
鳴海「ひぃ♡んっあぁ♡あっ…んぅ♡ 」
保科は鳴海の耳元で囁きながら
保科「まだ半分しか入ってへんで?♡これ全部挿れると、どうなるんやろうな?♡」
鳴海『はぁ!?まだ半分って』
ドチュングリド♡チュグチュグリドチュグチュ♡
鳴海「ひゃあ!?♡んんっあっ♡」
保科「はぁ…♡きっつ、動くで?♡」
鳴海『待て!これ動いたらッ♡』
パンパンパンパンパンパン♡(お好きな回数)
鳴海「あぁ♡んっ♡おぉ…ひぃ♡んっ…は、激し…いッ♡」
保科「あぁその表情可愛ええ♡もっと見せてや?♡」
パンパンパンパン♡(スピード上げてる)
鳴海「あっ♡いっ…んっ♡おぉ♡まっ…あぁイクッ♡」
保科「ええよ♡沢山イかせたる♡」
パンパンパン♡(さらにスピードを上げる)
鳴海『あっあっ♡ひぃ…んっ♡イクッ…イクッ♡』
プシャー♡(大量に潮吹きした)
鳴海「はぁ…♡はぁ…♡早く、抜け♡」
保科「んー?嫌や〜♡」
鳴海『はぁ!?何でだ!早く抜け』
保科「だって僕がまだイッてへんもん♡、じゃあ僕がイクまで付き合ってな?♡」
パンパンパンパン♡(また動き始める)
鳴海「ひゃあ?!♡あっんんっ♡いっ…おぉ♡あっ…ひぃ♡」
鳴海の耳元で囁きながら
保科「どう?♡気持ちえぇ?♡」
鳴海「あっ♡いッ…気持ち…いぃ♡はぁ♡んっあぁ♡」
保科「そうか、じゃあもっと気持ちよくさせたる♡」
パンパン♡(さらにスピードを上げる)
鳴海「あぁ♡んっいッ♡…イクッ♡イッちゃう♡」
保科「はぁ♡僕もイきそうやわ♡一緒にイこうな♡」
プシャー♡(二人とも潮吹きした)
鳴海『はぁ♡はぁ♡』
鳴海は疲れて眠ってしまった
保科「あら、寝ちゃったやん♡大好きやで鳴海♡」
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コメント
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好きです〜〜!