この作品はいかがでしたか?
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ーー浮気しているmyと????が目的なakとfwーー
「ただいま、明那達、寝てるか」
最近3人で同居を始めた、俺は、2人のことを見捨てて別の人のところ行ってる、気づかれてないのが幸いだ、2人とも独占欲なんてあるなんて考えづらいのだろうが人は誰にだって独占欲というのがあるのだ、2人にもあるのだろうが心底薄いのだろう、だけど浮気したらまぁまぁ怒られるのは承知している、という気づかれてないから心配する必要は無いけど、正直付き合って3年経つんだから襲いに来て欲しい、Mとか言う訳ではなく、誘う、とか諸々して欲しいし、まぁ俺のただの文句に過ぎないけど、正直この環境にいる自体が俺の幸せだ、元々任務の為に2人に触れたがいつの間にか恋心を抱いていたけどそれもそろそろ終わりなのだろうか、俺たちは同期じゃない、メッシャーズっていうひとつのグループ、ただのグループだけど、本当に1回好きになったのが不破くんと明那でよかった、別の人ならきっととっくのとうに諦めていたのだろう、だけどふたりだから付き合えた気がしたのだ、そうしてソファーに腰をかけて一息つく、満たされない心、虚しい気持ち、そんなのが置いあがってくる、だけどこれでいいよかったんだ……いや、良くはないけどさ……非常に苦しいし、もう全て諦めたくなってくる気持ちになる、冷蔵庫からモンスターを取りだし缶を開けると静かなリビングからプシュ、という音が鳴り響いたのだった、一気にその寂しさを埋めるように一気飲みをすると炭酸が強くて不思議に涙が出てくる、理性的な涙なのか、炭酸が強くて泣いてるのか、俺にもよく分からない感情になっていた、最期に寝室に行こうとしてドアノブを捻りベッドに行こうとすると何故かドアの後ろに隠れていた明那と不破くんが俺の両手首をガシッとつかみ逃げれないようにされた、必死に抵抗しても出不精の俺は全く歯が立たずに居たのだ、
「ふわっち!!!なんか縛れるもの持ってきて!!!」
「りょーかい!!!」
そうして明那1人なら!なんて思ったが無理だった、そのまんま不破くんのネクタイで両手首を縛られて身動きが本格的に動けない状態になったのだ、はぁ、なんでなんだろう、
「まゆゆ~、なんでこんなことしてるんだと思う?」
明那が微笑んでるがその笑顔の裏には喜怒哀楽の中にあるとしたら、“怒”の感情だった、気づかれたのかな、とりあえずいつものポーカーフェイスで返答する
「は……?いや、分かるわけな…」
「コレ見ても?」
突然目の前にグイッと差し出されたのは俺と〇〇が一緒に歩いてラブホに行く姿だった、ァ、ハ?
「ッ─……なんで、」
「バレないと思った?」
不破くんが折りたたむように低い声でそう俺に問い掛けてくる、終わり、なのかな、追い出されたりするのかな、もしかしたら、
「ねぇ、明那、あれ、あれ持ってきて、」
「あれ、あれ強いけどいいの!?」
「おーけおーけー」
なんの話しをしてるのかさっぱりだ、そうして待っているとカラカラと明那が箱を持ってきたのだ、中を全部見るとそこには何個もある大人の玩具だったのだ、ざっと、並べられて明那と不破くんが話し合いをしており、そうして目の前に持っていかれたのはよく同人誌にあるローター、効果は知っているが実際に試されたことは無い、
「え、これ溶かさないまま入れていいの?」
「いや流石に溶かすよ、」
不破くんが明那にツッコミをいれる、目を離しているから別に頑張って抜け出す努力をしてみてもいいのではないだろうか、そうして俺は手首を回したり色々していると2人に見つかりこちらに寄ってくる、怖くて仕方なかったのだ、いつも愛おしい2人が、
「まゆゆ、舌、出して、」
「…」
「舌、」
舌打ちをわざと聞こえる声でやってるようだ、いつもと犬のような明那とは違った、だけどわざととわかっていても怖いものは怖くて、舌を恐る恐る出す、切られる?なんて思うとそれは違った、明那の舌を絡めて来たのだ、
「んッ……ぁッ…あぅ”」
それでも感じて体がビクビクと腰が跳ねてしまう、そうして舌を離されるとズボンを脱がされ下半身着てるものを全部脱がされてしまう、そうして自分の穴に違和感を感じると不破くんが指を入れていた、そうして小さく喘いでいると突然目の前が点滅した、へ?
「ッぁ”~♡」
「んふ、前立腺押されるとイっちゃった♡」
そうして指を抜かれるとまた新しいものが入る、ローターが入り込んだのだ、そうしてその感覚だけでもきもち悪いのにそれが動いたのだった、最初は弱だから別に耐えれるは耐えれるが、本気でまたイキそうになってきたのだ、やばい、
「ぁ”っ、いっ……ん”ぁ”ッ!?や”、っ!?」
またイった、今一瞬最大にされたのが感じ取れたのだ、一気に白いやつが飛び出たのだ、どっちがリモコンを持ってるのも俺は把握出来なかったのだ、それほど快楽に溺れているのだろう、
「まゆゆ、好きな数字って何?」
「……5、かな、」
「おっけー5時間ね!!」
「まッ”て、明那ッ~……ひゃぁっ♡んっぁ”ッ♡」
強にされたまま、5時間耐えれって言うのだ、まるで酷いものだ、ずっと体は快楽を拾っていたのだ、だめだ、これ、明那達は部屋を出ていったのだ、
ー5時間後 不破視点ー
「まーゆ……?」
「ぅ、っァっ……ごめんなさっ…ゆるじでぇ!!」
ドアを開けると泣きながら許して、と許しを許しを乞う、あぁ、いいことを考えた、だけど明那は「あぁ、これだ、待ち望んでいた、」という顔をしていたので任せることにしたのだ
「まゆゆ…どーして欲しい?」
「へ……?外して欲し”ッ…!!」
ぐり、と親指でまゆのやつの先っぽを少し引っ掻くように上下にやるとビクビクと体を跳ねて、ローターを外していた、
「……イキたい?」
「……うん、」
赤面になりながらそう言っていた、そうすると明那はズボンを脱いで、普通にパンツも脱いで自分のを露わにしていたのだ、そうしてそれをまゆの中に入れて腰を動かす、
「ひぁ”!!んふ……きもひぃ”っ…♡」
「可愛いッ……♡」
そんな姿に俺は興奮していた、だけど、羨ましい気持ちもあったのだった、どうすればいいのか分からないけど、咥えてもらうのは流石に申し訳なかった、から、乳首を弄ることにした、歯でガリッとすると腰が飛び跳ねた、明那はそれを見逃しないで飛び跳ねた腰をガシッと掴み新しい所をまた腰を早くしてまゆを堕とそうとしていたのだ、まぁそれが俺たちの計画だけどさ、
「……ねぇっ、まゆゆ……出していい?」
「あぅ”ぅ”……だしてるじゃんッ……」
「だって言ったらまゆゆが締め付けてくるから♡」
「……まゆ?」
喋れないし喘がなくなったので顔を見ると美しいじゃ物足りないほど美しい顔をしていた寝顔が目に入った、
ー後日談ー
my「腰痛い……ッ…」
fw「スゥッー……すみませんでした」
ak「で、でも浮気するmyの方が悪いじゃん!!」
my「ゥ、痛いところ突かれた……」
fw「そ、そうだ!」
ak「そういえばふわっちまゆに入れたっけ」
fw「え?いや、」
my「やらないからね、今日は」
fw「あー、聞こなーい、」
my「えっ、ちょ待っt(」
NG集
まゆが炭酸一気飲みするところ
my「ん”ん”……ぉぇっ……」
fw「強すぎた!?」
ak「なんでふわっち強炭酸にしようと思ったのwww」
縛るところ
fw「ねぇ縛れない!!」
my「痛い不破くん」
ak「ふわっちリボン結びと勘違いしてるでしょ!?」
fw「えっ、違うんか?」
my「スタッフさん結び方教えてあげて」
舌打ちするところ
ak「ち、っ、」
my「音量ちっさ、」
fw「思った、」
コメント
1件
神作品ですね!! 最高すぎます…