下手ですがよければ見ていってください✊🏻
注意:キスシーンあります
1話の続きからです
ーー藍宅ーー
「お邪魔しまーす」
「どうぞー!」
「意外に綺麗だな」
「意外は余計っすよ!笑」
「ごめんごめん笑」
「 お茶でも入れてくるんでそこら辺座って
待っててくださいー!」
「はーい」
「どうぞ!」
「ありがと」
「まだ2時ぐらいですしゲームでもします?」
「したい」
「しましょ!」
ーーゲーム中ーー
「うわ、また負けた」
「小川さん弱すぎじゃないっすか〜?笑 」
「腹立つ、てかもう7時じゃん」
「ほんまや、ゲームに夢中になりすぎて
気付きませんでしたね笑」
「だな笑」
「結構遅くなっちゃいましたし、 今日は
泊まっていきますか?」
「いいの?俺服とか何も持ってきてないよ?」
「僕の貸しますよ! あ、でも小川さんには
大きすぎるか笑」
「はぁ?着れるし」
「ほんまですか〜?笑」
「そんなチビじゃないし」
「じゃあ大丈夫ですね笑 お風呂どっちから
入ります?」
「藍から入りな、藍の家だし」
「お言葉に甘えて入ってきますね笑」
ーー藍入浴後ーー
「小川さーん上がりましたよー!」
「んー」
「タオルとか服は洗面所に置いてるんで
ゆっくり入ってください!!」
「ありがと入ってくる」
「はーい!」
ーー智入浴後ーー
「ちょっとのぼせたかも」
「ははっ、顔赤いっすね笑」
「うるせぇよ」
「てかやっぱり服ぶかぶかやん笑」
「そんなぶかぶかじゃないし」
「ワンピースみたいになってますよ笑」
「そんなことないー」
「はぁー、ほんまに可愛いっすね(ぎゅ」
「急になんだよ」
「ん、小川さんの匂いから僕の匂いに
なってる」
「変態」
「満更でもない顔しながら何言ってるん
ですか笑」
「離れろ恥ずいから!」
「いやですよ」
「ばか藍」
「小川さんの前ではばかになっちゃう
みたいです(どさっ」
「は、おまっ!押し倒すな!」
「無理ですよ(ちゅ」
「んむ、ちょっ、まっ!」
「ん、(舌入」
「ん、は、ふぅ…んん」
「はぁ、(口離」
「ぷはっ、おまえっ、急にすんな!」
「あんたが可愛すぎるせいですよ」
「はぁ、?」
「夜は長いんでいっぱい楽しみましょうね
智大さん」
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