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恋娜「棪堂さん、ほんのちょっとだけ遊んでいきません?♡」
棪堂「そうだねぇ、ちょっとだけ遊んでいきますか。」
硯「やめてくれ。」
椿野「硯…!」
桜「おいお前には関係ないだろ。」
棪堂「そうだぞ〜?」
恋娜「あんたは黙って見てればいいんですよ。」
棪堂「すっこんでろよ。」
硯「どうでもいい訳が無い。今起きてることの元を正せば、俺が悪い。あんたが今ここにいるのは俺の仕事を確認するためだろ?俺とあんたで済む話だ。こいつらにこれ以上迷惑掛ける訳にはいかない」
椿野「硯…!」
硯「だから頼む…退いてくれ…!責任は全て俺が取る…」
椿野「硯!逃げなさい!」
恋娜「あっはははは♡」
棪堂「土下座なんざそっちゅー見てるが、ここまで気合いの入ったのはそうねぇぜw」
棪堂さんが硯さんの背中をベシベシ叩く
いいなぁ…
恋娜「それにしても、なんてかっこ悪い格好なのかな?土下座ってぇ 」
棪堂「まぁOK。全部チャラにするよ。」
棪堂「依頼主のおっさんにはもうしろ暗いことしてんだ。ちょろっと脅せばそこの女にも手ぇ出されることは無いだろうよ。」
幹事「どういうつもりだ。何企んでやがる」
棪堂「え?別に強いて言うなら、気分が良いからかな。」
恋娜「棪堂さん優しぃい!次はあたしから頭撫で撫でしたげるっ! 」
棪堂「ありがとうな笑」
棪堂さんの頭、あったかくて、温もりを感じる。可愛いな…。
椿野「あんたらは昔からそうよね、何考えてるか分かりゃしない。」
棪堂「あ〜、笑いすぎてなんか萎えたわ。恋娜ちゃん帰ろ。」
恋娜「はぁい♡」
棪堂「近いうちにまた改めて風鈴来るからよ。またな。」
恋娜「まったねー先輩♡」
桜「ふざけんな!待ちやがれ!」
棪堂「またなっつったろ。」
「小僧」
椿野「桜、深追いはダメよ。」
恋娜「だってね。先輩の言うことは聞かないとぉ!ほらほら、あたし見てますよぉ?クソダサいことしないで言うこと聞いたらどぉですか?」
桜「クソが。」
Nana「今回短かったかもしれませんがすみません!近いところ続き書きますね!あと、今週でウィンブレ2期最終話ですよ!なんだろう。漫画民じゃないけど宣戦布告とかするんでしょうかね?分かりませんけど最後まで楽しんで観たいです!」
次回もお楽しみに〜