コメント
1件
すごく良かったよ👍
これは私の好きなアニメキャラの短編集になってます。
夢小説とBLが詰まってます
私の性癖しか詰まっていないため調教や生意気、お仕置、メスガキ、バドエン等々が多いかもしれないし少ないかもしれません
夢主の名前は◯◯固定です
ではさっそくヘタリアのスペインの夢です
友達の××ちゃんと付き合っているのは、イタちゃんです
どっちでも好きな方に自分の名前入れてください
エセ関西弁です
今回は生意気ではないです
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昨日は散々な目にあった…
久しぶりにアントーニョに会って1日デートしてそれはもう楽しかった。その後に私の家に寄ってそういう雰囲気にさせられて…少しだけ私がからかっちゃったせいかめっちゃ激しくされて本当に最悪だった…
今日は友達と飲み会があるからそこで少し愚痴ろうとも思っている。
「おっ、◯◯〜!こっちこっち」
「やっほ」
「よー、座れ座れ」
「うん」
「何から頼む?」
「生でしょ」
「だよね〜、今日は飲み潰れるまで飲むか」
「いいね」
「◯◯は迎え大丈夫なの?」
「うん彼氏が迎えに来てくれるから」
「へ〜、いいね」
「✕✕は?」
「うちも彼氏」
「え、彼氏いたの?聞いてないんだけど」
「言ってないからね」
「どんな彼氏?」
「ん〜、まぁ優しいかな」
「もっと具体的に!」
「えー、なんだろう…小さな気遣いができる」
「気遣いができる彼氏いいよね」
「◯◯の彼氏もじゃん」
「まぁ、私の彼氏も優しいけどね」
「あ、お酒来たよ」
「「カンパーイ」」
〜数時間後〜
「うちの彼氏さぁ、確かに気遣いできて優しいけど全然手出してくんないんだよねぇ」
「良いじゃん大事にされてるから」
「嬉しいんだけどさなんか大事にされ過ぎてもっと乱暴してよ!!って感じ」
「惚気かよ」
「そっちの彼氏はどうなの!」
「うちの彼氏?」
自分の彼氏の話になり昨晩の行為を思い出し少しイラッと来たのでここにアントーニョもいないし、ちょっとだけ愚痴った
「ん〜、毎回がっつき過ぎなんだよね」
「へ〜じゃあ毎回激しいの?」
「まじでもうベッド壊す勢い××のとこは?」
「ウチはねめっっちゃ甘〜い感じなんか気持ちいいんだけど物足りないんだよね」
「彼氏君ヘタレなの?」
「うん大分ヘタレ」
「良いなぁ、2人は甘々で」
「あんまり大事にされ過ぎると感覚可笑しくなるよ」
「良いじゃんそんぐらい愛されてるってこと」
「そっかな、てかさ◯◯の彼氏S🍅X上手い?」
「急にぶっ込んで来たじゃん…」
アントーニョ来てないよね………よし来てない本人いないしちょっとぐらい嘘ついちゃっても良いよね…?
「ん〜、まぁまぁかな」
「下手ではないんだ」
「うん確かに激しいけど、めっちゃ気持ちいいって程じゃないかな」
嘘だけどね
なんなら昨日めちゃくちゃに抱かれた腹いせにこんなこと言ってるだけだし…
「××は?」
「ウチはね上手だけど私がちょっとでも嫌って言うとすぐにやめる?って聞いてくるかな」
「さっき言ったようにめっちゃヘタレ」
伊「へ〜、じゃあ次から酷くしてあげようか?」
「え、あれフェリいつからそこに…」
やば、彼氏君の迎えに来るタイミングめっちゃ悪かったじゃん笑える
「どんまい××今夜はお楽しみだね笑」
「っ、◯◯っ〜!!」
西「なんや俺とする時いつもまあまあって思っとったん?」
「あ、」
これ私も詰んだかな、
西「昨日あんなに可愛くないとったのわ誰やろな〜?」
このまま負けるのも癪だしちょっとだけ言い返そうかな、負ける未来しか見えないけど…なんか悔しいし…
「あ、あんなのわざとだし」
「(◯◯馬鹿でしょそんな嘘すぐばれるって…)」
西「ふーんそうなんや…」
「そ、そうだし」
西「ほんなら今から家に帰って確かめてみらんとな!」
「へ」
西「酔っ払いの言うことは信用出来へんし」
「いいよ…アントーニョのHなんかでないたりイったりしないもん」
西「ふーん,ほんならじゃあなイタちゃん!」
伊「じゃあねスペイン兄ちゃん!」
「あの、フェリ…」
伊「俺今まで××ちゃんのために優しくしてたんだけどさ」
「その事だけどさ、あれ嘘だy「その必要無かったみたいだね」……はい」
伊「××ちゃんがちゃんと満足出来るように俺頑張るね」
「(言えない、酒に酔った勢いであんなに嘘ついたの普通にいつものでもめちゃくちゃ気持ちいいので勘弁してください…((泣)」
𝑭𝒊𝒏
おまけ1
迎えに来てついてからのイタちゃんと親分
西「ん?イタちゃんやん!」
伊「あ!スペイン兄ちゃんだ!」
西「奇遇やなどないしたん?」
伊「彼女を迎えに来たんだ!」
西「イタちゃんもか!俺もやねん」
伊「途中まで一緒に行こうよ〜」
西「ええで!」
〜数分後〜
西「なぁ、もしかしてやけど△△っちゅう居酒屋に迎えに行くん?」
伊「ヴェ、!そうだけどになんでわかったの?」
西「何となくや!」
伊「そっか!じゃあ一緒に行こう!」
西「そやな!」
こんな会話してたら私が嬉しい
おまけ2
夢主たちの事後
◯◯
西「俺とのS🍅Xはまぁまぁやった?」
「…調子に乗ってすいませんでした」
この時私は固く誓いました酔っ払った勢いで二度とあんな事言わないと…
××
伊「身体大丈夫?」
「うん、大丈夫…」
伊「満足できた?」
「からかってるでしょ、」
伊「ん、どうかな」
あれだなよくある酒は飲んでも呑まれるなって奴だな…。暫くはお酒控えよう
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こんな感じで投稿していくんで見たい人は見ていってください!!
多分ハイキューとか文ストとか書くと思われる知らんけど
誰かっ、!リクエストあったら教えて下さい!!
ネタがないのもあるし普通にコメントされたいですっ!!!
多分いっしょう分の黒歴史になる