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︎︎ ⚠ ナムデホ 、 めっちゃ 口調違い & 呼び方 違う ところ アリ 、 Rアリ 、 だいぶ 捏造 、 ごちゃごちゃ 、 オメガバ ⚠
rq:Moka _ . 様
( お名前記載が嫌でしたらお申し付け下さい!! )
( この世にはα、β、Ωという3種の人間が居る。オメガ性の人間は発情期になると性欲が向上して身体に力が入らなくなり、更にはフェロモンを発して社会的に有能なアルファ性の人間を誘引・興奮させてしまう体質を持っている。これが定期的にまたは不定期に一週間程続くため社会での扱いが悪い。「番」や「抑制剤」と言った回避手段もあるが完全ではないとされる。ちなみにオレはαで、今何をしているのかと言うとココにΩがどれくらい居るか、βがどれくらい居るか目で分かる限り見て行ってる。ま、分かんないもんは分かんねーんだけどさ。 )
124「 はぁ〜……全く分かんねェ 」
388「 なんか……困ってる? 」
( ぬるっと後ろから現れたヤツに驚いて、ビクッ!と体を大きく揺らす。咄嗟に胸元の番号を見てみると、388番と書いてあった。388番……あの456番とよく居るヤツか。見てた限り素直そうだし、聞いたら言ってくれるよな。そんな願望を胸に残しつつ、問うてみる。 )
124「 ……あー、オマエどれ? 」
388「 え?どれって? 」
124「 αかβかΩか 」
388「 あー……えっと、αです!!!! 」
124「 うるせェ。……αか 」
( この時は、ウソを吐いてないと信じたオレが馬鹿だった。それはなぜか。後に分かるだろう。 )
124「 なぁ、ちょっと付き合ってくんね? 」
388「 …はぁっ?!え゛っ!!!お、オレは男の人と付き合う趣味はな、 」
124「 バーカ、違ェよ。話すの付き合えつってんの 」
( なに勘違いしてんだコイツ。はぁ、と浅く溜息をつく。そんな勘違いをした相手を見れば、こくこくと小さく頷いている。小動物みてェでカワイ。 )
124「 実はオレさ、ヒョンが、その……殺されたんだよ 」
388「 エ゛っ!!誰?!誰に?! 」
124「 ……落ち着けってㅋㅋ333のミョンギってヤツ。まぁ、オレらとアイツは良いとは言えねェ関係だったし仕方ねェよなㅋ 」
388「 333って……いじめられてたヤツ… 」
124「 ……お前ら側だとそう思うのかもな 」
388「 そ、それでも……悲しいものは悲しいだろ、、? 」
124「 まぁ、確かにな。……あー、てかオマエ名前は? 」
388「 オレはカン・デホです。漢字は大きいに虎で…… 」
124「 ん、デホな。オレはナムギュ。まーオマエならタメでも許してやるよ 」
388「 ……230番さんと仲良かったよね、ナムギュって 」
124「 まぁな。クラブで知り合ってそっからって感じ? 」
388「 古友か!!! 」
124「 別に古友じゃねェよㅋㅋオマエは?古友とか参加してんの? 」
388「 いや、オレにもヒョンニムが居るんだ。実じゃないけどね…ㅋ たとえば、チョンベヒョンニムと、ギフンヒョンニムとヨンイルヒョンニム…… 」
124「 あーあー、分かった。とにかくいっぱい居んだな 」
388「 そう!オレには尊敬出来る人いっぱい居て〜…… 」
( えーっと……と指を数え始めていた。これから話が長くなりそうだったので「 もういい 」と話を無理矢理切った。コイツ、でっけェ声で海兵隊だつってたよなーと思い出しながら、彼を見つめる。 )
388「 ン?どうかした? 」
124「 ……別に 」
388「 ……?!あ、お、オレトイレ…!! 」
( 駆け足気味にトイレへと行くデホ。なんだか彼から甘い匂いがしたのは気のせいか?そんな甘い匂いが気になってそろりと後をついていくと、やはり個室から声が聞こえてそこから甘い匂いがとてつもなくしている。コンコンとドアを叩きながら、大声を出した。 )
124「 ……デホ!ココに入ってんの、オマエなんだろ!! 」
388「 っ……!ちがう!! 」
124「 このバカ!返事したらバレんだろ! 」
388「 あっ…… 」
124「 なぁ!知らんオッサンに犯されんのと、オレに犯されるんだったら!どっちがいい!! 」
388「 ……ナム、ギュがいい、!! 」
124「 じゃあ開けろ 」
( ガチャ、と鍵の開いた音が聞こえ中に入ると強いフェロモンを出しているデホが目の前に居た。コレ、我慢出来ねェな。そう悟った。 )
124「 ……オマエが嫌なら別にいいけど、番ならねェか、? 」
388「 え、? 」
124「 だって、変なオッサンにどうこうされるより絶対オレの方がいいだろ。……オレの方がかっこいいと思うし……… 」
388「 …… 」
124「 あ、もっかい言うけど嫌なら断れヨ 」
388「 ……っ、嫌じゃない、から、おねがい、たすけて、!! 」
( 目尻に涙を浮かべて、弱々しくオレを求めてくる。アーーかわいいㅋㅋオレはデホの長い髪を上げて、うなじを噛み、番になった。 )
〜 中略!! 〜
388「 うあっ゛、♡♡ナムギュ、っ、♡♡♡赤ちゃ、できる、っ!!、♡♡♡♡ 」
124「 っふ、ㅋㅋ いいだろ、別に…ッ、 」
388「 んんぅ、っ!!!♡♡ 」
124「 かわい、♡ 」
388「 んあぁあっ゛、!!!♡♡♡♡いく、いく、!! 」
124「 オレも、いきそ、、!! 」
388「 っう、なか、なかに、!!! 」
124「 当たり前、だろ、っ!! 」
( デホの中に愛液をぶち込んで。デホは終わった感覚がないのかボーッとしていた。カワイイその頬に軽くキスを落とす。 )
124「 お前のこと、幸せにさせるから 」
388「 ……う、幸せとか二の次でいいから、ナムギュは、オレから離れないで… 」
124「 ……分かった 」
( デホはふにゃぁ、と顔を和らげ眠りに落ちた。 )
下手くそ すぎんか …… 😭😭😭😭😭
ちょっと 変えました 🫶🏼🫶🏼
リクエスト ありがとう ございました ‼️‼️‼️
楽しんで 頂けたら うれしい です 😽😽
ギフ🈂️ン って いいですね …… 誰か 書いてくれない かな ((
コメント
6件
デホ受けいいですねぇ( ´ཫ`)
良すぎますね😇😇😇😇😇😇