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サムネは はまち さんに頂きました!
主のフォロー欄から飛べるので是非!
🧸×🐇
R18↑ それなりに激しめに書いたので注意。
「あんッ⸝⸝…あ゛っ//❤︎……まってッ⸝⸝、…はぅッ……イ゛ッ⸝⸝…」
「ッ⸝⸝……」
事の発端はというと___。
_______________________
「友達に借りた」
「は?」
見よーぜ、と
アポ無し突撃訪問された俺に見せてきたモノは、ゲイビだった。
いや、は?
状況の整理が追いつかない。
なんでそんなんお前と観なあかんねん。
「ディスクここ?」
「いや待て待て待て」
なんだよもお〜と不満気な表情と声色で気持ちを代弁させる🐇。
こっちのセリフな?それ。
俺に向き直り、ディスクを人差し指に嵌めクルクルと回す。
「意味わからんわ」
「何が?」
「何が…?この状況だわバカ」
ディスプレイにディスクを挿入しリモコンを手に取る🐇。
「簡単な話だろ。一緒に観るぞって言ってんの」
それが意味わかんねえって言ってんだよ、頭沸いてんのかこいつ。
1人で観ろよ、俺を巻き込むな。
「もうお前帰れよまじで」
「んな寂しいこと言うなよ。🧸がひとりで寂しがってるだろうなあと思って🐇くんが娯楽持ってきてやったんだろ」
「娯楽になんねーよコレ」
体調を崩して家に引きこもっていた俺を気遣ってくれていることは分かるが、にしても、もっと他にあんだろ。
体調崩してたんだから、栄養価の高いもん持ってくるとかよ。
「文句多いなあ〜」
「当たり前だろ。なんでゲイビだ。ふつーのAVのが良かったわ」
良くはないけど、見舞い品としては。
体調崩して元気が無くなっている今、精をつけろって事……?
アホか。
ひとり脳内ボケツッコミを披露しても虚しくなるだけ。
誰とも話さず、しばらくの間引きこもっていたせいかコミュニケーションを求めてるんだ、心が。
「友達もそっちの気でさー、おもろそうだったから借りた」
おもろそう?
理解不能だな。
こんなん観ても萎えるだけだろ。
なかなか頷いてくれない俺にしびれを切らした🐇が口を開く。
「あー、いい子ちゃんの🧸きゅんにはまだ早かったかなあ〜?」
「は?」
「うんうんそうだね。いつも俺が指南してあげてるんだもんな」
俺が言い返さずに黙って聞いていると🐇の口は止まらない。
「🧸🧸にはこんなモノ観る勇気ないかあ〜」
人が黙って聞いていれば調子乗りやがって。
何勘違いしてんだ?
俺が指南してあげてる?
冗談w
俺はお前に無理させない為に一々確認取ってやってやってんだろーが。
それに俺がコレを観るのを渋ってる理由も、お前以外のあられもない姿を観たいとも思わないから。
なんならまだ女の裸見てる方が視覚的にはましってもんだ。
俺別にお前以外に興奮しねえからw
「……っし、」
俺は🐇からリモコンから奪い取る。
「お、やっと決心ついたか?頑張ってえらいね〜。えらいえらい」
俺の頭をわしゃわしゃと撫でる🐇。
今は好きにさせておこう。
そんなこと出来るのも今の内だからな。
_______________________
「~~~~~~♡♡」
正直つまらん。
こうなる事目に見えて分かってたから、別に観たくもねえんだよ。
俺はソファの肘掛に肘をつき、頬杖をつきながら画面を観る。
演技だって丸分かりなんだよな。
俺の隣で真顔で画面を見つめる🐇を横目で見る。
こいつのがよっぽど……。
4部丈ズボンから覗く白いおみ足。
フードの隙間から覗く首筋と鎖骨。
綺麗なEラインに光を遮ってしまう程長い睫毛。
首を振る度カランカランと音のなるピアス。
「うわグロっ…」
こいつのひと言で再び画面に目を移す。
もうそろそろ本番と言ったところか。
「タチの人のち✘こデカw 🧸と違ってw」
笑いながら俺を見下すような視線を向ける🐇。
「ネコの方も、お前より可愛い反応するよな」
チラッと🐇の方に目をやると、ぷくーっと頬を膨らませ、分かりやすく不服そうにしている。
俺の挑発には簡単に乗るのなw
しゃーねえなあ、わーったよw
「でも、」
「ひッ⸝⸝……、」
🐇に腕を回し、ピアスの穴周りを触る。
ほんま耳弱くてウケるw
「お前の、」
「やめッ⸝⸝……」
4部丈ズボンの裾から手を忍ばせる。
「必死に我慢してる顔と声の方が唆るわ」
「ッ……しねッ⸝⸝…」
触っている方とは逆の耳にふーっと息を吹きかけるとびくっと体を跳ねさせる。
「耳弱すぎw」
「ひんッ⸝⸝……そこでッ、しゃべんなあ…⸝⸝」
ピアスを付けている方の耳の穴に人差し指を入れ中を擦ったり、耳の縁を撫でたり…。
「んッ❤︎……⸝⸝やめッろ…!」
その間もズボンの中に忍ばせた手で太ももを撫で続ける。
「なーコレ、何Gで開けたん?」
「んぅッ⸝⸝…わ、⸝⸝すれたッ……」
「えー、確認してい?」
「はあ…?……どッやって」
俺は手際よくピアスを外し耳たぶを摘むように揉む。
「ん゛ッ⸝⸝……」
「あー、分かんねw」
「当たり前、やろッ!……あッ…う⸝⸝……」
くっきり穴になっている事は分かるから、おそらく16Gぐらい。
まあ、そんなことどーでもいいんやけどw
耳の裏を擦ったり、それとは逆の耳奥を舐めたり、いつもこいつが口では嫌がっても体は喜ぶことをたくさんしてやる。
「ん゛あッ//❤︎……ふッ⸝⸝…うぅ~~❤︎………やあぁ⸝⸝……」
耳から首筋へと唇を落としていく。
服や髪では隠せない位置に到達した時、勢いよく吸い付く。
「い゛ッ⸝⸝……はっ❤︎……はっ~~~//」
「上手くできたわw」
白い肌には赤が良く映える。
もう瞳もとろんとろんだし、顔も耳も真っ赤っか。
それにここも、
「あ゛んっ//❤︎……はぁ゛ッ……あ゛ッう……⸝⸝」
忍ばせた手で布越しに触れる。
刺激を求めていたソコは少し触れただけなのに敏感に反応する。
「ココも雑魚いなあ、お前」
「あぅッ⸝⸝……お前もッ、人のこと…ひあッ❤︎…言えんだろッ⸝⸝…早漏ッ⸝⸝」
否定はしない。俺大人だからさ。
お前の可愛いとこ見てたら我慢できねえんだよ。
しゃーない。生理現象です。
「今日はめっちゃ煽るやんw なに?そんなめちゃめちゃにされたいん?」
「ちがッう!……んんッ///」
「嘘つけw こんな服着て来てさー」
「んやッ⸝⸝❤︎……あ゛うッ?、!…❤︎」
「初めからその気だったんだろ?w」
先走りでダラダラの鈴口を布越しに親指を使ってグリグリと押し込むように撫でると、余程気持ちいいのか俺の腕を掴む。
「あんッ⸝⸝…あ゛っ//❤︎……まってッ⸝⸝、…はぅッ……イ゛ッ⸝⸝…」
俺は忍ばせた手を後にする。
迫り来る快感をいきなり奪われ困惑し、息も上がり、なんで?と言いたげな視線を俺に向ける🐇。
「俺に指南してくれるんだろ?」
さっきお前が言ったことだもんな?
責任取れよ。
「ッ⸝⸝……いじわる……」
知らね。
🐇は渋々という感じでソファから降り、カーペットの上にぺたんと座る。
よくその座り方できんな。女かよ。
ふと画面に目を移すと、グッドタイミング。
「🐇見てみ?」
俺の指さした方を振り返り画面を観る。
そこにはネコ役がタチ役のモノを必死に頬張る絵面が。
「うっわ……」
それを見てドン引く🐇。
この通り、🐇はフ✘ラが大の苦手。
それでもいつも頑張って舐めてはくれる。
俺はそれに満足だし、無理強いするもんでもないし、って言い聞かせてたけど今日は違う。
「お前さっき俺のちっさいって言ったよな?」
「ッ……」
「あんなデカいの口に入れてんだから、指南する身としては出来ない、なんて事ないよなあ?」
「……や、だ……」
「あ? 聞こえんw 俺のぐらい簡単だって?」
みるみる顔が青ざめていく。
はっ、今までの仕返しだわバーカ。
「ほら、指南して?」
震える右手で俺のスウェットを下げ、左手で俺のモノを掴む。
恐る恐る顔を近づけ、そこで動きが止まる。
息かかるんやけど…。
「早く」
「……ッん⸝⸝」
チロっと舌を出し丁寧に俺のを舐めていく。
握っている手を上下に動かしながら。
それじゃいつも通りなんだよ。
「ちげーだろ」
「んぶッ❤︎…?、!……ん゛ッん゛ッ❤︎……んむッ///❤︎」
🐇の頭を掴み、ソレを口に含ませる。
はは⸝⸝…、もう感じてるやん。
いやいや言ってたのは演技かよ。
腰浮かしてんのバレてんぞ。
「……ッ⸝⸝でそッ……~~~~ッ」
出す前に🐇の口から抜いたが、少々間に合わず。
ちょっとだけ顔にかかってしまった。
やったわ、後で怒られそw
「ケホッケホッ……サイテーッ⸝⸝……しねっ⸝⸝」
俺のモノを抜いた途端むせ込み、瞳いっぱいに涙を溜め上目遣いで睨んでいるも、俺からすればそれすら興奮材料にしかなり得ない。
生意気な奴泣かせるのおもれー…。
新しい扉開きそ。
ごめんごめんと適当に謝りながらタオルで顔を拭ってやる。
「水!」
「はいはい」
水寄越せとぷんぷんな🐇の言う通り、冷蔵庫からペットボトルを取り出し手渡す。
そのままタオルを持ち部屋から出ようとした時、こいつに腕を掴まれ振り返る。
「どこ行くん…?」
「え、風呂」
何をそんな不安そうな顔をしているのか。
いっつも終わったら風呂入るだろ。
「なッ……はーん、?…なるほどな」
「……?」
「お前雑魚だから1回出したらもう勃たないんだろ?w」
「はあ?」
何を突然……。
……あー、な。
「ほんま雑魚やなあ〜w 俺は天才だからなあ〜w」
「へー?」
床に女の子座りをしたまま、俺を煽り倒す🐇の肩を軽く足で突く。
「おわっ!何すんだよ!」
さっきまでので若干疲れているのか、いとも簡単に床に倒れた🐇の上に覆い被さる。
鼻と鼻がくっつきそうな程近い距離で。
「ふつーに頼めねえの?お前」
「ッ何が!」
「俺はまだ満足出来てません。俺を犯して下さいってさw」
「⸝⸝!?……はっ、?そんな事言ってねーし!⸝⸝」
「冗談キツイってw いい加減素直になれよ」
全く素直にならない口に舌を無理やりねじ込む。
「⸝⸝ん!?ッ……ぅッ⸝⸝…む⸝⸝……❤︎」
口に意識が集中している間にさっと下衣類を全て脱がす。
先走りが垂れ流されているのをいい事に、それをすくい取り、後口にたっぷり塗りたくる。
自身の手にも塗り広げ、そのまま中指を侵入させる。
「んあぅ///❤︎……あ゛ッぅッ❤︎…や゛だ⸝⸝……ん゛⸝⸝」
侵入したソコは、ずっと期待していたのかきゅうきゅうと俺の指を喰らう。
口ではやだって言っても、これじゃ説得力皆無だなw
散々今まで俺のモノを咥えてきたソコは簡単に2本目、3本目、と次々と指を飲み込んでいく。
「も゛ッいいッ⸝⸝……はや、くッぅ……んあ//❤︎」
こいつの1番いい所は避けてきたが、3本目を咥えた瞬間予告無しにソコを擦ってやると腰を仰け反って反応する。
ほんまこいつエロいなあw
あんなわざとらしく喘いで安い演技する奴よりも、必死に堪えようとしても声が漏れてしまうこいつのが断然可愛い。
「ん゛⸝⸝……ん゛ッ❤︎……は、やくッ⸝⸝」
蜜壷から指を抜くと切なそうにパクパクと口を開く。
早く早くとさっきから懇願してくるから仕方ない。
穴にモノをあてがう。
「ん⸝⸝……は、?⸝⸝……ちょッ……ん゛ッ⸝⸝」
あてがうのみ。
挿れはしない。
戸惑ってんのかわいw
「俺雑魚やから入口わかんねえわw」
「ん⸝⸝…はあ?⸝⸝……何、言って⸝⸝」
「教えて?」
「……ッ⸝⸝…いや」
「ならもう終わり」
「え……」
捨てられた子犬のような瞳で俺を見つめる。
そんな目で見てもダメ。
「ほら、どーしたらいいん?」
「……ッ…⸝⸝……ここ⸝⸝」
「…ッ⸝⸝……かわい⸝⸝w」
「うるさいなぁッ⸝⸝……ぁくしろよぉ⸝⸝」
本来出口のはずのソコを両手を使って、穴を広げ、教えてくれる🐇。
「はいはいw」
「んへッ//、!?…ッ⸝⸝…奥ッ⸝⸝…やだぁ⸝⸝❤︎……んあッ⸝⸝」
奥がいいってことかw
「あ゛ッ…や゛あぁぁ⸝⸝❤︎……もう、ッむりぃ…//……やだぁ⸝⸝…イっ、ちゃ⸝⸝……」
「やだなん?」
「、ッ!?~~~~~~~~~ッ//……な、んでッ⸝⸝…ハァ-⸝⸝……?」
動きを止めると、訪れるはずだった快感を探して、中をうねらせ締め付け、腰を自ら上下に動かす。
「やだやだ言うから?」
「んあっ//❤︎」
俺は再び先程までの温もりの中に飛び込む。
「ん゛⸝⸝……あんッ❤︎……あ゛ッあ゛ッ//……イッ……~~~ッ⸝⸝!」
🐇がイきそうなところで再び動きを止める。
するとまた大きく腰を反らして、涙をいっぱい溜めて俺を睨みつける🐇。
その表情しても俺を欲情させるだけだって言ってんだろw
寸止めをし始めてもう何回目だろうか。
「ん゛ぅッ……~~~~~ッ⸝⸝」
未だに俺に寸止めを食らっている🐇。
普通にお願いすれば済む話なのにな。
何度目かの動きを再開して、またイきそうになったら動きを止める。
そんな時だった、🐇が意味のある言葉を発したのは。
「また早くッ…んッ……イく、からッ、」
「あ?」
「イかない、ッように、何回も…止まるんだ、ろ?」
「この早漏ッ!雑魚ち✘こ!」と捨て台詞のように吐き捨てる。
「あー、お前は俺と違って何回でもイけるんだっけ?w」
これもさっきお前が言ったことだぞ。
「試してみろよッ⸝⸝!」
そう言えば俺が挑発に乗って、イかせてくれるとでも思ってるんだろうが、俺はそんなに甘くないぞ。
俺は立ち上がり寝室に向かう。
後ろで🐇が何か大声でほざいているが気にしない。
寝室である目的を果たし、リビングに戻ってくるとこいつは自身で後ろを慰めていた。
「何してんの?」
俺はこいつの腕を掴み慰める手を、前にこいつとふざけて買ったモコモコが付いた手錠で拘束する。
まさか使う日が来るとはな。
「は、なせッよ!」
「今から俺がお前に指南してやるよ」
「は、?…………あ゛んッ//❤︎」
これも前にふざけて買ったラ✘グッズ。
俺のよりも小さいけど、そこそこの長さ太さはある。
「な゛にッ…これッ⸝⸝……ん゛⸝⸝❤︎……冷たッい!」
無機質なソレは温もりなんかはない。
さっきまで熱いソレを咥えこんでいたソコには冷たく感じるのか。
「これッ……やだあッ⸝⸝……や゛あッ⸝⸝……イ゛っ」
動かす手を止める。
「~~~~~~~~~~~~~ッ//……またあ⸝⸝……いやッ…」
「今までの態度謝れたらちゃんとイかせてやるよ」
再び手を動かす。
「んやッ⸝⸝❤︎……や゛ッ……イ゛ッ⸝⸝…~~~~~ッ」
手を止める。
「ごめんなさいは?」
手を動かす。
「う゛ぅッ⸝⸝❤︎……ん゛ッあ゛ッあ゛ッ……⸝⸝~~~~~~ッ⸝⸝」
手を止める。
「イくって言わなかったらイかせてもらえると思った?」
手を動かす。
「ほら早く、ごめんなさいして」
「んぅ…❤︎///………ごめ、なさいぃ⸝⸝……ん゛あッ、❤︎!?」
俺はこいつのいい所を突き上げるように動かすと、悲鳴に近いような声を上げて啼く🐇から透明の水っぽい液体が溢れ出す。
「はは⸝⸝…潮吹いてやんのw」
そんなこいつは、顔も涙と汗でぐちゃぐちゃで、
はあはあと肩で息を漏らし、未だに腰をへこへこと動かし、
視線はどこを捉えているのか定かではない。
まだ余韻でイってそうだな、これは。
俺は新しいタオルを取り出し、顔の涙と汗を拭ってやる。
両腕の拘束具も外し、手首に痕が残っていないか確認していると、足で股間を刺激され顔を歪める。
「🧸ので、ちゃんとイきたいッ⸝⸝………だめ?⸝⸝」
ちゃんとって何。
エロ。
「もうあんなこと言わないって約束できる?」
「できゆッ⸝⸝❤︎」
「ちゃんとお願いして?」
「🧸のちん✘んでイかせて⸝⸝…?」
俺は今日も都合のいいこいつに弄ばれる。
_______________________
「こんの粗✘ン!」
「はあー……」
どんどん口が悪くなる…。
「また指南してやろーか?」
「ッ⸝⸝❤︎……やってみろよッ❤︎」
2人して新しい扉を開いたのはまた別のお話___。
コメント
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ああっ好きですぅぅ!! 実感わからせ的なの入ってるのもいいし! フォロー失礼しますm(_ _)m
やばいっっっ、うわああめっちゃすき… 桃さんがちょっと照れ屋なところ、めためたに好きな方法で再現してあるのも良き良きだし、紫さんが負けず嫌いなのもめちゃ好きです!!今日も今日とて最高な作品、ありがとうございます😭💖