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彼女自慢
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本作はそれぞれ桃×赤ペア、水×白ペア、青×黒ペアとなっております。左攻めの右受けです。今回は桃×赤ペアとなっております。
地雷の方、nmmnの取り扱いを理解されていない方は速やかにこの小説を閉じてください。
番外編での他ペアリクエスト等は受け付けますが、桃受け水受けは残念ながら得意ではございませんのでご理解の程よろしくお願いいたします。
また黒攻めも得意では無いのでそちらも把握をお願いいたします。
過激なシーンありです。
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桃side
俺の彼女はほんとかわいい。
全てを語ろうとすればいくらでも時間が尽きてしまうからしないが、少しなら聞いて欲しい。
軽く手を握れば恥ずかしそうに微笑む
「ん、?なぁにないくん」
頬に口付けをすれば気分によっては口に返してくれる
「っん、お返し」
気分じゃなくて嫌そうな顔をされるのもまたいい
「ちょ、やめてよ。」
自分から強請るときに潤んだ目を見せてくるところも
「ないくんこれほしいなぁ、?かって?」
違うオネダリをするときも
「なーいーくんっ♡」
全部全部愛おしくてたまらない
「っぁ、♡りうら以外のこと考えないでよばかぁっ、♡」
愛おしい彼女がお怒りのようです。笑
「ん、笑ごめんね。りうらのことしか考えてないから安心してね。」
りうらのナカがひどく絡みついてきてたまらなくなった。まぁこんなことしながら他のこと考えてたら嫉妬深いりうらはすぐ怒っちゃうよね
「ぁ゛、ッ、?♡ちょ、ッ、♡ぃ゛きすぎだってっ、♡」
深いところまで腰を沈めると快楽に顔を歪めるりうらがいて、周りに自慢したいぐらい かわいいけどりうらは俺のものだから。
「っふ、きもちいでしょ、?」
耳元で囁く度に跳ねる身体を強く抱きしめると比例してナカも強く締めつけてくる。
「んぅ゛、すきッ、♡なぃく、っすきッ、♡」
こんなどろどろに溶かされていけば甘々になっちゃう君も全部だいすきだよ。