やぁやぁ皆さんこんたや〜
今回はチャットじゃなくてノベルだぜぇ
痛すぎ注意ですね。はい。吐いても知りません。
ノベルの方が作りやすい気もする
初投稿は今消してるけど初投稿 ノベルだったんだよぉおおお
グレーとジェヴィンのCP要素が少しあるかもしれない。でもオセェンシティイィブではない!!!
今回は断じて違う!!
ジェヴィタヤ目線で書いていくぞ
んじゃ前置き長くなったのでどぞ!
「……」
今日は平和だ。
「あぁ、そうだな。」
誰と会話している訳でもない。
声を出していないと落ち着かないだけだ。
「…神様、これが私達の運命なのですか?」
神様なんているはずない
わかっているのだ。
タナー「ジェヴィン!」
彼は焦った様子で話しかけてくる。
タナー「空が……みんなが!」
「……えぇ。知っていますよ」
タナー「…は、?」
「逃げてください。死にますよ」
タナー「それ、どういう意味…」
ウェンダ「うふふ、ここに居たのね」
タナー「…っ!(銃を構える)」
ウェンダ「そんな銃で私を倒せると思っているのかしら?」
タナー「倒せるさ、簡単にな。」
「……あ」
私は咄嗟に守ろうとした
が
何故……
「……何回目ですか。これ」
タナー「……はは」
「笑っている場合じゃないですよ。」
タナー「…ごめんな。」
「……いいですよ。」
冷たい彼を持ち上げる。
結構走ってきただろうか。
もう既に冷えきっている彼は何も喋らない。
神様なんていない。そんなの当たり前だ、
当たり前……
どうしてだろう。
何回もこの光景は見ているはずなのに
何故かこの光景は慣れれない。
私の目から溢れる水は
まだ私が生きていることを知らしてくる。
何故か落ち着かない。
グレー「…ジェヴィンさん?」
「あぁ、グレーさんですか?」
グレー「そうだよ。グレー。」
「すみません、視界が滲んでて…… よく見えなくて…」
グレー「…大丈夫ですよ。ジェヴィンさん…
(駆け寄る)」
「……」
グレー「辛いですよね、大事な人を失うって。(背中を撫でる)」
第一話はここで終わりじゃ( ᐛ)
痛いね〜ごめんね〜
まぁタグ付けてるし自己責任だし((((
じゃあじゃあ皆さんばいたや〜
コメント
13件
まって病んでるジェビン初めて見たらかもしれん
痛くないんだがむしろ嬉しい
痛いけど意外といい…w