ということで書いていきまーす
水「ねぇりうちゃッ、寒くない?だいじょぶッ、?」
赫「寒いぃッ……ブルブル」
水「だいじょーぶッ?ギュ-ッ」
赫「ねぇりうら達ってなんでここにいるのッ?」
水「わかんないけど……誰かが見つけてくれるって信じよ……?」
赫「わかった、」
楓「もうこんな時間かぁ早く帰んないと」
水「あ、あ、あの……!」
楓「ん、?え!?」
水「僕達の事ッ、拾って……」
楓「ももももちろん!とりあえずおいで!」
水「ん、ギュッ」
赫「……いーの?」
楓「うんいいよ!ほらおいで!」
赫「んしょ……ギュッ」
楓「もうちょっとで家だからねー……」
楓の家にて
楓「とりあえず〜、お風呂入ろっか」
赫「寒い……」
楓「ん、自分で脱げる?」
水「脱げるよ!ヌギヌギ」
楓「よし入ろっか!」
赫「うわぁ、あったかぁい……」
楓「なんであんなところにいたの?」
水「わかんない」
楓「そっか〜……」
お風呂あがりまして
楓「お腹すいたでしょ?なんか作ってあげるよ」
水「うん!麻婆豆腐がいい!」
赫「えー?ポテト!」
楓「じゃあどっちも作ってあげる!」
水「やったぁ!」
赫「ポテト……✨✨」
数分後
楓「できたよ〜」
赫「うわぁ美味しそう!」
水「いただきまーす!」
赫「モグモグ美味しい……✨」
水「ほっぺ落ちそう……✨」
赫「ねーお兄ちゃん!それ一口ちょーだい……?キュルッ」
水「んへ、いいよ!」
水「はい、あーん」
赫「パクッモグモグおいひぃ!」
楓「天使やん……(小声)」
ご飯食べ終わりまして
楓「そろそろ寝よっか」
赫「りうら楓と同じがいい!」
水「僕も!!」
楓「じゃ、じゃあ真ん中に居るから」
水「わかった!」
楓「じゃあ電気消すよー?」
赫「はぁい!」
ピッ(電気消す)
水「ギュ-ッ」
赫「ギュ-ッ」
楓「……(可愛すぎて無理すぎてしんじゃう、←何言ってんだ)」
はい
うーん
駄作だね
納得してくれたらいいけど……
だから朝から作らせんな
05:43
やべぇぞ
そんじゃおついれ