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「ハァ〜、、お前と同室か、、」「仕方ないじゃないですか、、小我太先輩いやって言うんですもん、、」「だからって、、」すると「加四六君!!千鶴君!!お願いをいいかい!?」「、、、??かなさん、何ですか??」「買い出しを頼めるかな??今店の手が離せなくて、、」「はい、、大丈夫です、、」「休みなのにすまないね」「いいえ!!言ってくるっす!!」
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「次は卵か、、」「卵あっちすね、、」「そうだな、、そういえばちづ」その時だった 『ぎゃぁぁぁぁぁ!!』「、、、!!なんだ!!」俺と千鶴は女性の叫び声がなる方へ行ったすると 「ぁ、、ああ、、、」「、、へ、、」「あれって、、」「、、、」怪物だ、、「ぎゃぁぁ!!」色々な人が叫び逃げていた。「お、俺
たちも逃げるぞ!!」その時だった「きゃあ!!」「、、、!!雪!!」小さい女の子が怪物の前で倒れた「、、あ、、、」俺は女の子目掛けて走った「、、、!!加四六先輩!!」「、、っ!!」ここで正体を表すわけにはいかない、、たくさん人がいる、、俺は女の子を抱きしめた、、ヤバい、、その時 グチャ!!!!!!「、、、??」「、、
あ、、」「、、大丈夫ですか、、」そ、、組織の、、奴ら、、背は俺より低い男の子、、多分小我太と同じぐらい、、堅いもそこまで良くない、、むしろ細い、、のに、、「、、あ、、ハイ、、」何だコレ、、「雪!!ごめんなさい!!ありがとございます!!」「ママァ〜!!」「、、、、」震えが止まらない、、「、、、大丈夫ですよ、、組織の仕事ですから、、店の出入り口に医療班が来てるので、傷の手当てをしてもらって下さい」「ハイ!!ありがとうございます、、」ヤバい、、早く離れないと、、「、、、、」バレるのも時間の問題だ、、組織のやつは不審に思ったのだろう、、女の子には多少の傷がついていたのに、、俺は無傷、、俺の方が、、怪物に近かったのに、、「、、なぁ、お前、、」すると「加四六!!」「、、!?」好橆帰さん??「ありがとうございます!!組織様!!この人本当に人を助けなきゃ気が済まない性格で、、!!」「、、そ、そうですか、、気おつけて、、」「ご忠告ありがとあございます、、それでは」「、、、、」「見齧幹部、医療班が傷の手当てをどうぞと、、」「ん??あぁー、俺は大丈夫、、」「、、??そうですか??」「、、曽破、専務に電話して」
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「あ、、ありがとう、、ございます、、好橆帰さん、、」「、何で怪物をすぐ殺さなかったの、、」「、、、、!!」「あの子の命よりも、、自分の正体を隠す方が大切なのね、、」そう好橆帰さんは俺に吐き捨てスタスタと歩き始めた「大丈夫すか??」千鶴は俺にそう聞いてきた「ああ、、俺も考えないとな、、」「、、、、、」
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「大丈夫だったかい??速報を見たよ」「はい、、好橆帰さんに助けてもらいました、、」「そうかい、、今日はもう店を閉めるよ、、組織の奴らもウロウロしているからね」「ハイ、、」
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「、、、、」確かに、、あの時先に怪物を倒せばよかったな、、そしたらあの女の子も無傷だったはずだ、、でも、、俺が能魔を出さなかったのは理由がある、、「、、好橆帰さんには納得してもらいたいし、、」かなさん達にも話さないと、、「ん、、」「ん、、あ!!小我「、、!?」バチンッ!!!!「、、!?痛っ!?」「、、え、、あ、、か、加四六、、」「な、何だよ、どうした??」「、、、、」スウッー「ちょww何だよww擽ってえww」「、、風磨と会った??」「え??今日??」「うん、、あれ、、でも風磨の匂いじゃないよな、、コレ、、」「、、何か変な匂いする??」「、、いや、、ごめん、勘違いかも」「そ、そっかwwこれ、良かったら使って数学の参考書」「、、??いいの??」「おう!!」「、、それじゃあ、お言葉に甘えて、、」そう小我太は参考書を受け取った。