オクスリ、♡

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オクスリ、♡

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黒 「」 青 『』

(黒くん結構病んでる…？っていうかおかしいです(()

Ｒ１８ ❌（（多分()

地雷さんさよなら

通報❌

ご本人様とは関係ありませんっ！

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「…ｯはぁ”…っ♡はぁ…ｯ‪”‬♡…」

狂気に満ちた笑顔をしながら今日も1人、少し薄暗いリビングでオクスリを飲む。

現在深夜2時。

この時間のオクスリが1番気持ちいい。

辛い。

死にたい。

そう思った時にはもう遅い。

口にはオクスリが入っている。

え？オクスリってなにだって？

んー。言葉で言うと分からんねんけど〜…

なんだか気分がパーッと明るくなったり、

なんだか楽しくなったり〜…、みたいな〜…？

最初は興味本位だった。

始まりは知り合いから。

その時知り合いは

「これさぁ、最近はやってるらしいよ？俺も飲んでるし」

なんて言われた。

まぁ、見事につられちゃったって訳かなぁ…、

今はこれを5年は続けている。…と思う。

もう時間すらわかんないや。笑

オクスリは心までもが楽しくなる。

「ぁは…ｯ、wはは”ｯっ”♡…wんはっｯw、ははは”ぁっ！♡♡w」

オクスリを飲むと急に笑い出すことがある。

傍から見たらただの変人。

「…ぅ‪”‬っ、”…ｯｯ…ぉ”、”ｯ……”やば…“、ぁっ”ｯ、”」

気持ち悪くなったら、

「飲まなきゃ…ｯ、”」

「楽しく…、”ｯならんと…‪”‬ｯあかん”…っ”…。」

すぐオクスリ。

なんだか自分が自分じゃないみたい。

自分が壊れちゃいそう。

なんだか最近人生が楽しくない。

なんで？

「なんで…？なんでなんでなんでなんで…ｯ！？”ｯｯｯ」

オクスリだけじゃ足りないの？

「…そんなわけない…。」

そんなんやめたらええやんw

「…無理、ｯ‪”‬絶対無理、…ｯ‪”‬」

人に迷惑かけてんのわからん？w

「…うるさい……。」

「うる”さいう”るさいうるさい”…っっｯｯ”！！！”」

心の中の自分と戦う。

自分の首を自分で絞める。

ｶﾞﾁｬｯ

「…あれ…、鍵閉めてなかったっけ、…」

突然何者かが玄関のドアを開ける音が聞こえた。

<家おじゃましまーすっ！！

この声は…あぁ…まろか…。

『…おっじゃまっしまーす！！♪』

彼は唯一オクスリのことを知ってる男友達。

『…って…、どんだけクスリ飲んどんの…ほんまに、…。』

まぁ…反対派だろうけど。

「だって気持ちーもーんっｯ♡」

はぁ、ほんまにオクスリのよさわかってないなぁっ、！

…まぁ、心配されるのは嬉しいけど、

「このクスリはなぁ〜…ｯ♡めーっちゃ気持ちくなんねん､ｯ♡」

次はこれ、あれ、机の上にあるオクスリをかき集めながら早口で喋り出す。

『…、もうやめたらええやーん？…ｯ、』

いきなり机に置いてあったオクスリが全て彼の手に渡った。

「…ｯは…ｯ、…ぇ…ｯ、？、」

「…、っちょ、！…返せよ…ｯ、”！？…」

『なぁ、オクスリ中毒者さん〜？、w』

「…ｯ、‪”‬…なんやその呼び方…ｯ”…」

『オクスリじゃなくてもさぁ、…♡』

『俺がいるじゃん、♡』

『俺で気持ちくなっちゃお？、♡』

R入ると思いました？？（（

書いて欲しいなら書きます、！

あのすっごい短いんですけど土下座します。許してください、(？)

いいねとかコメントとか、リクエストとか！！

是非是非して言ってください！

見てくれてありがとうこざいましたっ！

おついれでーす！！

今回のイラスト落描きすぎた🙄