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夕コ&レダー
【あなたを待っています…。】
レ(夕コは汚職をした。俺は夕コの、背中を追ってこの街に同期と泳いできた。なぜなら俺の初恋だからだ。ずっとずっと好きだったでも中々言えなくてでも夕コに会ったら絶対に言うんだ。)
牢「レダー?なにボーッとしてんの」
レ「いや、ある人の事を思い出して」
音「まさかレダー好きな人が出来たとか」
レ「まぁ、近いかもな」
芹「俺知ってるよレダーの好き人」
刃「えっ!!芹沢教えて〜笑」
芹「██、だよ」
牢「もう1回言ってくれん?」
“夕コ”
音「ぇぇええ!!!!」
牢「マ?」
刃「いや、なんか分かってた」
ケ「無線戻りました」
ト「戻りました😊」
(JDとジョアも)
音「レダー、それってほんと?」
レ(ここで嘘つくのもな…)
レ「ホントだよ」
(ノ*>∀<)ノキャッキャッ♬×3(牢、音、刃)
牢「ケイン達聞いてレダーの好きな人夕コだって 」
ケ「そうなんですか。店長に好きな人が居るなんて初めて知りました」
ト「僕、あんまり夕コさんのこと知らないんですけど、どんな人なんですか?」
ジ「僕も聞きたいです」
ケ「夕コさんは優しくて仲間思いでこのギャングのボスの中のボスです。歌が凄く上手くてでも半グレ時代にギャングと色々あってでも夕コさんのおかげでそれも治まって。傭兵だって夕コさんが提案してくれたんですよ。それくらいかっこいい人です。」
J「今は起きて来ないんですか、」
音「好きな時に起きてくれば良いんだよ、」
刃「俺少し寂しいな」
牢「でも1番寂しいのはレダーだよな、」
レ「はやく、会って抱きしめたい。俺らここまで頑張ったんだよ後輩も出来たし、島取りも頑張ったんだよ。これを夕コに見せたいな」
芹「俺も夕コと会いたい」
音「夕コが起きてくるまで待ってような」
ケ「はい。」
ケ(心が苦しい、なんでだろう ロボットには好きと言う感情はないのに、これはもしかして)
“嫉妬”????
♡10 2話 夕コが起きてくる
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