「ラァァ!!」「、、!?」「、、!!」やっと1発!!でも浅い、、屍武器でガードされた、、でも、、このまま、、バキッ!!!!「、、!?」「ハハッ、、屍武器使ってばっかで、、手使ったら??」「、、、、」体格はコイツは方が全然小さい、、格闘なら、、「、、!?え」やばい、みぞおち、、「、、!?ガハッ!!」「ハァ、、折角の屍武器、、格闘なら勝てると思った??残念〜俺はこう見えても優秀な奴なんだよ!!」「、、っ、、ラァァ!!」「ふふ」やばい、、押されてる、、血を、、一箇所だけでいい、、血を出させれば、、「、、っ、、」小我太、、すると、、シャー!!!!「、、!?え」「は??痛っ!?」「、、、、」ま、、マムシ??「 蛇、、クソッ、、こんな時についてねぇわ、、お前まさか外種能魔蛇を呼べる感じだったりする??」「、、、、」「、、マジ??」「自分で考えろ」、、一箇所、、血が出た、、でも、、全然出てねえ、、なのに俺は、、ポタッ、、ポタ、、風磨の体はもう自分の耳でもわかるぐらい血が流れていた。「、、っ、、小我太のために殺してやる!!クソチビ!!」俺が狂唖目掛けて走ったその時、、「、、!?」「、、!!」え、、未來さん、、未來さんは背後から狂唖に抱きつき、、「、、え」首を噛むふりをした。「、、っ!?」ドガァン!!「、、!?未來さん!!」「、、っ、、」「、、感情だけの拳が1番良くないよ、風磨〜、僕言ったよね??」「、、、、」「、、え〜っと、、狂唖君だっけ、、首を噛もうとして悪かったね」「、、、、」「外種にとって首を噛まれることは強姦と一緒、、それは生まれつき付いてる本能的なもの、、言えば外種の首を思いっきり噛めば、、その外種を従えさせれる、、」「、、、、」「プライドが高い外種、、首の皮膚が弱く、噛まれたはずは一生残る、、ましてやその傷を人に見られるなんて耐えられない、、自慰◯為見られるより恥ずかしい!!」「、、未來さん、、」「、、狂唖君、、君のそのチョーカーの下に付いている噛み跡は誰に付けられたんだい??」「、、!?え、??」「、、、、」「、、、、」「、、未來永劫、、お前、、」「わぁ、、真っ赤な顔、、可愛い顔もできるじゃないか、君はそのぐらい照れてる方が可愛いよ、折角可愛いくて幼い顔なんだからね!!」「、、っ、、死ねぇ!!!!」「、、!?」「、、!!未來さん!!!!」「、、っ、、流石に煽り過ぎた??」「未來さん!!」「、、大丈夫だ、、風磨、、あと少しで、、」「、、ん、、っ!?ガハッ!!!!」「え」「ハハ!!!!凄いだろ!!僕の外種能魔!!僕は血死と名付けたよ、、相手の体に触れることでその箇所はナイフが刺さった時の同じぐらいの血が口や目から出てくる、、」「ガハッ!!ゲホッ!!」「、、僕はさっき君を後ろから抱き付いたよ!!」「ゲホッ!!エホッ!!」、、狂唖の口と目から、、血が、、「、、、、」強過ぎる、、未來族、、「、、でも噛むフリまですることなかったんじゃねぇの、、最低だなお前、、」「僕は屑だからね、、ん、へぇ、、その出血量で立てるのかい??」「ハァー、ハァー」「休んでてもいいんだよ??あ、そうだ、その噛み跡をもう少し良く見せてくれよ!!噛まれてる外種なんて滅多にいないから!!興味がある!!」「おい、未來さん、、」「誰にやられたんだい!!」「、、っ、、」「、、!!」手を上げた、、能魔がくるのか!?「、、!?え、あ」逃げた。「待てゴラァ!!!!」「風磨待て、お前は小我太さんと合流しろ」「、、で、でも」「あの出血量、、多分すぐ死ぬよ」「、、、、」「それじゃあ」「、、、、」
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