今回4000文字超えてる
草
shk視点
きんときどうなってんだろ
見に行っても…良いよね…
shk「ねぇ、俺Nakamuの部屋行ってくるね」
br「え?あぁ、いいよ!」
nkの部屋の前(語彙力無)
nk「ーー〜〜!!〜〜ーー〜…」
kn「ーー」
ん?これ怒ってる?
なんかちょっと楽しそうに聞こえるんだけど…
ガチャ
shk「こ、こんにちは〜」
nk「あ!シャケ!」
「ねぇ〜きんときがさ〜?研究の成果教えてくれないの…」
そういえば研究がどうのこうのとか言ってた気が…
kn「シャケ来たからもういいか」
「これが…こうなってたから…」
nk「これ結構重要じゃん!!早く教えろやァ…」
え…なんか…え?
首絞められた事についてはもう解決したの?
全然1分とかしか経ってないけど…
ま、まぁ何もなかったと思えばいいか
てかさっきイけなかったんだよな…
ムズムズするぅ…
shkの部屋
shk「ねぇ、Broooock…」
br「あ、シャークん!どーしたの?」
shk「えっと……さ、さっき…イけなかった…から……その……//」
やっべぇ〜…めっちゃ恥ずい…//
br「…」
ドサッ
shk「え」
br「そんな可愛い事言われちゃったら僕でも我慢できないな〜…」
shk「ぅ…///」
なんで俺、自慰しなかったんだろ…
shk「お”“ッッ、!?♡♡チカチカ も、”ッイったからぁ”…、ッ♡♡ポロポロ」
br「いや〜なんか抑えきれないんだよね…w」
shk「なんッ、でぇ…ッ、♡♡」
br「シャークんが可愛い事するのが悪いの」
shk「ひぅ”ッッッ、♡♡♡はッ…、ぁ”♡ごめ”ッなさ”ぃ”、…ッ♡♡」ビュルルルル
br「あははwかーわい〜♡」
チュッ
shk「んむッッ、!?♡//」
え…い、今俺…キスされて…///
shk「ん、んん”ん”〜!!//」ペシペシ
br「…w」
息できない
口…あけちゃう…
ペロクチュグチュ♡グチュジュル♡
shk「へぅッ、!?///ん…、ふッッ…♡あぅ、ッ♡んんぅッッ♡♡」ビュルルル
なにこれ…こんなの知らない…///
nk「しゃっけ〜しゃっけしゃっけてんてけてんてんて〜…♪」
「え」
プハッ
shk「ぶ、ぶるーく…もっと…して…♡」
br「あ」(なかむに気づく)
nk「お前初キス…」
br「スー⤴ここは一旦許そ?」
nk「きりやんに説教」
br「待ってほんとにごめんそれだけはやめよ?ね?Nakamu?」
nk「許さん、明日6時にリビング来い」
br「はひぃ…服着て部屋戻ろ…」
nk「え、お前後処理は…」
バタン
nk視点
くっそ…あいつ許せない!!!
shk「ちゅーは…?」
nk「…Broooockのキス足りなかった?」
shk「もっとしてほしかった…」
シャケもう堕ちた?
早くね?
nk「…ちゅーは俺でも…いいかな…」
shk「ん…いいから…//」
キス待ち…かわ…
チュッ♡グチュクチュペロジュル♡
shk「はふ……ッッ♡//んぅ、♡ぁ”ッ…♡♡//」
プハッ
nk「キスだけでとろとろじゃんwかわい〜ね♡」
「これで満足?」
shk「んぅ…まんぞく…、」
nk「…w寝ていいよ」
shk「なかむのこえ…おちつく…、」
「スー……スー………」
nk「ふふっ…ナデナデ」
次の日 sm視点
sm「はぁ…」
nk「おいスマイル!ため息つくんじゃねぇ!シャケのためだぞ!」
シャークんを起こす担当になってしまった
Nakamuはなんでも屋のリーダーだから
Broooockは初キスを奪ったから
きんときはドSだから
きりやんは飯を作るから
という理由で空いてるのはおめぇしかいねぇんだ!
って俺になった
Nakamuのはなんで?
sm「色々担当が変わりすぎなんだよ…」
nk「シャケのためだもん…」
その悲しそうな目をするのはやめてくれ
意外と刺さる
仕方ない…行くか
なんか急にやる気が出てきた
まぁ…シャークんを起こすだけだからな
shkの部屋
sm「…シャークん」
「起きろ」
shk「…」
布団にくるまっていて顔が見えない
これ寝てないのか?
バサッ
shk「うわぁ!!??///」
…可愛い
シャークんは別に恥ずかしい事があるわけでもないのに照れている
sm「なんで照れてんの?」
shk「えぁ…ぅ、…///」
「俺から言いたくなぃ…、//」
sm「Nakamuにでも聞くか」
「ま、早く下降りてこいよ」
shk「わかった…//」
リビング
sm「なぁNakamu、昨日何があったんだ?」
nk「あぁ昨日ねw」
br「またしても何も知らないスマイルさん!?あっは〜〜〜!!!ww」
kr「うるせぇ!お前説教してんだぞ今!!」
br「ぁ、これは説教長くなるやつだ…僕死んだわ…」
nk「まぁあいつらはほっといて!昨日はね〜…」
話した
sm「…ふーん…」
nk「そっちから聞いといてなんだよその反応!!!」
sm「あぁ、それはごめん」
だからシャークんはあんなに照れてたのか
shk「おはよ〜…」
kn「おはようございまふ」
ニュース
「最近話題の”ワイテルズ” なんでも屋の中でも上位の腕前を誇る戦闘スキル!
今回はその”ワイテルズ”の魅力について徹底解説!」
sm「あ、俺らだ」
nk「え、凄いけど俺らに許可とってないやんけ〜!」
kn「また依頼が増えるのかな…ハァ…」
shk視点
shk「え、お前らってそんな人気なの?」
kn「うん、自分で言うのもあれだけど結構人気だよ」
よく考えたら人殺したりする人が人気って…
nk「最近だとドラマのお仕事来てた!」
shk「ど、どどどどどドラマ!!??」
「そんなの…ほぼ殺し屋のお前らが出れるのか…?」
kn「う〜ん…普通出れないけど俺ら悪い奴しか殺してないから…」
「善人なのかな?今は違うけど…」
shk「え、今は違うって?」
kn「シャケが居るからね」
shk「ッあ…」
sm「吸血鬼と一緒に居るのは違法だからな」
「捕まったら…最悪死刑」
shk「そ、そっか…そうだよね…ッ」
俺がみんなの重りになってるんだ
今すぐに違うところに行かなきゃ
shk「なら俺、行くね…ッ」
「あの時は助けてくれてありがとう…!この生活も悪くなかったよ…ッ!」ニコッ
nk「はッ…?ちょ、待って!シャケ!」
ガチャバタン
俺が居なけりゃみんなも楽だよね…ッ!
これはみんなのためだからッ…
br「え、シャークん?」
kr「ほんとだ…どこ行くの?」
shk「…ッ」
br「シャークん!?」
kr「と、とりあえず追いかけるぞ!!」
ごめん…ごめん
俺のせいでみんなが死ぬのなんて嫌なの
shk「はぁ…ッはぁっ…、ぅッ、…」ポロ
shk「はッ…、はぁ、ッ…」
村まで来れた
みんなが追いかけてこないように
あの地獄の研究所に…
行く
短時間だったけどみんな大好きになれた
mob「…君、もしかして吸血鬼?」
shk「…ッ」
ここで言えばみんなは生きれる
みんなが生きれたら俺はそれでいい
shk「ッ…はぁ、ッ…俺は、…ッきゅうけt」
バサッ
mob「あれ…なんか眠く…」バタン
shk「吸血鬼、…です…、ッ…ぇ…?」
ギュッ
???「ッッ…ッばかぁッ…、」ポロポロ
shk「き、……きん…とき、?」
kn「なにッしてんだよッ…、グスッ」
br「シャークん!!」
shk「ぶるー、く…?」
kr「シャークん!心配したぁ…ッ!!」
nk「シャケ!!お前なぁ…」
sm「シャー、クん…ッグスッそんなことッ、すんなよぉ、…ッ」ポロ
shk「みんな…、で、でも俺、研究所行かなきゃ…」
kn「いかないで…、ッ」
nk「み、みんな?村の人達に見つかったらやばいから…家戻ろ?」
shk「で、でも!!」
br「逃げようとしないで」(圧
shk「ぁ……、」
リビング
kr「ふぅ…なんとか戻ってこれた…」
shk「なんで俺を連れ戻そうとしたの」
「俺は自分のせいでみんなが死ぬのが嫌なの」
「これはみんなのためなのに…」
kn「俺らはシャケのためなら死ねる」
shk「ぇ、…?」
nk「最初シャケを連れて来たのは研究目的だった」
br「でもここに連れて来る時は顔よく見れてなかったから
ちゃんと顔見れたとき、一目惚れしたんだ」
sm「それで時間が経つにつれてもっと好きになった」
kr「みーんな、シャークんのことが好きなの」
shk「みんなが…俺のこと…好き…?」
nk「そ、俺らはシャケが好きだから一緒に居たってこと」
み、みんながそこまで言うなら……信じてみても、いいのかな…、
shk「……//お、おれも、…すき……///」
wt「…!!!」
br「はぁ〜〜!!!ギュー♡」
shk「うわっ!ちょ、Broooock……w//」
sm「その反応から見るに、これからも一緒に居てくれるってことだよな?」
shk「うん!」ニコッ
kn「よし!!今日ヤろう!!」
br「はいはい!さんせ〜い!」
nk「やったるぜ!!」
sm「やるか…」
kr「やっとシャークんとヤれるわ〜…」
kn「じゃ、みんな賛成ということで!シャケ、6Pだからね?」
shk「……ぇ…、//」
shk「で、でも…今日はゆるす…、//」
wt「え」
shk「みんながそんな言うんだったら…俺が吸血鬼でも…愛してね…?//」
wt「…♡もちろん!」
追記 10/25 少しだけ付け足しました〜
まだ終わんないよ
shkがぐちゃぐちゃにされる回(次回)は→♡140
「shkさんの気持ち変わるの早すぎだろばか」とか言わないでくださいね
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!