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うふふ...やだもうアメリカってばうちの可愛い可愛い祖国に何晒しとんねんいてこますぞ()
ぐぬぬぬ
遺憾攻撃を米国にやる。遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾です遺憾
こんにちは
早速どうぞ
⚠
アメ日帝・ナチ日帝要素が有ります
自分の所の日帝は女の子です
アメが大分酷い事をします
何でも許せる方のみどうぞ
ー会議室ー
ナチス「どういう事だ!!米国!!」
イタ王「け、結婚って…そんな…」
ナチスは怒りで我を失い
イタ王はショックで言葉を失う
アメ「?何か、可笑しい事を言ったか?」
ソ連「おい…どういう事だ…資本野郎…」(低音)
ソ連「日帝とお前が?結婚?」
アメ「嗚呼!」
英国「…日帝さんには伝えてるんですよね?」
アメ「それは(ガチャ)
会議室の扉が開く音が聞こえ
一斉に扉に目線を向ける
ナチス「!!」
部下「どうぞ。日帝様」
日帝「感謝する…」
バタン
日帝「!!先輩!イタ王!」
ナチス「日帝!!」
ナチスが日帝に近づこうとした時
グイッ
日帝「ッ!?」
アメ「だーめ♡日帝Chanは俺のだから♡」
米国が日帝を引っ張り自分の方に
寄せる
ナチス「お”い…」(低音)
イタ王「日帝ちゃんを離せ…」(低音)
アメ「嫌に決まってるだろ?」(笑)
日帝「離せ…」(睨)
アメ「…」
日帝の耳元でこう呟く
アメ「余り、抵抗するとナチスやイタ王に
危害が加わるかもしれないぞ?…」
日帝「!?」
アメ「嫌なら、大人しく俺に従え」
アメ「大日本帝国様なら…分かるよね?」
日帝「ッ…」
アメ「ふふっ…」(笑)(顔を上げる)
ナチス「おい、何を話した…」
イタ王「…」
アメ「さぁ?君達のその頭で考えれば?」
日帝「…」
(もし、此処で反抗すれば
先輩方に危害が…?そんなの…
嫌に決まっている…)
日帝は顔を下に向けて何も言わない
ナチス「日帝…」
日帝「わ、私なら、大丈夫…です…」ニコ
(怖い…こいつが何かしそうで…また
大切な人が目の前で失いそうで…)
アメ「…♪」
日帝は米国のあの”爆弾”で
大切な人が目の前で失うトラウマを
植え付けられた
そのせいで、強く反論が出来ずに居る
アメ「さて…そろそろ帰ってくれないか?」
ナチス「ッ…」
(俺は…日帝が直ぐそこに居るのに
助けられないのか…?)
(日帝と殆ど会話出来ずにこのまま
米国の思惑どうりになるのか…?)
アメ「後、結婚式楽しみだね!」
日帝にバックハグをし
楽しそうに米国は笑みを向ける
日帝「は…?結婚式…?」
アメ「嗚呼!」ニコ
日帝「だ、誰と誰が…?」
嫌な予感が頭に浮ぶ
アメ「勿論、俺と日帝Chanだよ?」
日帝「そ、んなの…私、良いって
言ってな「もしかして…」
アメ「断る…なんてしないよね?」
日帝だけにしか聞こえない声でそう言う
日帝「ッ…!」
アメ「俺に従えって言ってるよね?」
アメ「なんで、聞かないのかな?」
アメ「そんなに、君はナチスやイタリア王国の
死を望むの?」
アメ「俺に逆らったら…君の大切な人を
消す権力なんてあるんだからね?」
アメ「分かったら、言う事を聞いてね?」
日帝「…」コクッ
アメ「良い子だ♡」
ナチス「おい!だから、何を日帝に
吹き込んでいる!!」
イタ王「日帝ちゃんが嫌な気持ちに
なってるの分からないの!?」
イタ王「嫌がってるじゃん!!」
ナチス「早く日帝から離れろ!!」(日帝に近付く)
アメ「…はぁ」
今度はナチスの耳元で
アメ「余り、敗戦国が調子に載るな…」
アメ「俺が、その気になれば
君の大事な日帝を傷つける事だって
出来るんだからね?」
ナチス「なッ!?」
アメ「良いのかな?日帝Chanが
どうなっても…」
アメ「嫌なら、引っ込んでろ」(低音)
ドスの聞いた声でナチスに言う
ナチス「ッ~~~!」
(悔しい…何も出来ない自分が
情けない…)
ナチス「…」
アメ「じゃ、帰ってね?」
アメ「此方も早く会議をしたいから!」ニコ
ナチス「…」チラッ
日帝「!」
日帝「…」(顔を下に向ける)
(ごめんなさい…先輩…何も手伝えなくて…
先輩方を失いたくないんです…)
ナチス「…!」
(そうだ…!)
スタスタ
アメ「ちょと、日帝Chanに近づかないで」
ナチス「それは、失礼」(何かを落とす)
日帝「!」
見ると小さな紙が落ちているのが
分かる
日帝「?…」
(あの紙は…?)
ナチス「…帰るぞ、イタ王」
イタ王「えっ!?良いのナチ!?」
ナチス「…」スタスタ
イタ王「ナチ…」
アメ「また明日の会議で会おう」ニコ
イタ王「ッ…日帝ちゃんに酷い事をしないでよ?」
ガチャ
バタン
ソ連「…会議を始めるぞ」
英国「…分かりました…」
日帝「…」
(誰も見てないな…良し)
サッ
紙を拾い隠す
アメ「?どうかした?日帝Chan」
日帝「…何でも」
アメ「ふ〜ん…あ!」
日帝「?」
アメ「日帝Chanは先に帰ってても
大丈夫だよ!」ニコ
アメ「部下を今、呼ぶね!」
アメ「おい」
部下「はい」
アメ「日帝Chanを俺の家に帰してくれ」
部下「分かりました。アメリカ様」
部下「さっ、此方へどうぞ」
日帝「…」スタスタ
バタン
ソ連「…先ず、席に座るぞ」
アメ「嗚呼…」
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら