?「やっと起きたね。」
藤澤「…え、?」震
?「ッ俺は若井滉斗だよ。 」
藤澤「ど、どこですか、」泣
若井「んー?俺の家。」
散らかった机の上と綺麗な部屋が相まってんな感覚になる。
立ち上がろうとするが起き上がれない。
藤澤「…」
足元、手に圧迫感を感じ、見てみる。
紐と手錠が付けられていて、動けない。
藤澤「解いてよ、!」泣
若井「やだよ、こんなに可愛い子を
見つけたのに、逃がすなんてもったい ない」
藤澤「ッ…」泣
狂気混じりな目を見つめていると、頭がおかしくなりそう…
若井「藤澤ちゃん、可愛いよ…」
藤澤「僕男です…あとなんで名前を、?」
若井「覚えてない?僕、君の元彼」♡
若井「本当は別れたくなかったのに、
君が別れようって言うからさ…」
若井「でもやっぱり君じゃなきゃダメなんだよ…」
藤澤「…」
元彼…?
その言葉を聞いて固まった。
束縛、DV。トラウマと嫌な記憶が蘇る。
藤澤「や、やだ…やだ、!」崩泣
若井「ほらほら、泣かないで?」近
藤澤「来ないで、!」叩
若井「悪い子にはお仕置だよ、?」
藤澤「…」泣
若井「へー、いいんだ。」
袋脱))スルスル…
コメント
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滉斗!推しだとしても怖がらせるやつは殺るぞ!