星空の少女

8月12日

私、星凪は近所の公園で天体観測をしていた

アルタに出会ったのはその時だった

気づけば公園に誰もいなかったはずなのに1人の少女がいた

私と同い年くらい　近所ではこんな子見たことない

なんとなくその子は不思議な雰囲気をまとっていた

星凪「あの、あなた誰？」

アルタ「私はアルタ。あなたは？」

星凪「私は夜見星凪、どこからきたの？」

アルタ「宇宙の地球の誰にも知られていない星から。」

私はそう言われてわけが分からなかった

こんな話を信じる人がいるんだろうか

星凪「どういうことよ？嘘じゃないの？」

アルタ「嘘じゃないよ、本当の事」

アルタが嘘を言っているようには見えなかった

アルタ「あ、あとこの町にしばらく住みたいんだけど、家に住ませてもらってもいい？」

星凪「んー、、お母さんに連絡とってみる、、」

星凪「良いってさ、まあよろしく」

アルタ「ありがと。よろしくね」

ここで切りまーす

また見てね！(見てる人いるかなあ)