はぁ~、やっちゃった、
僕の本能が出てしまった。
でも、怒りが収まらないんだ。
大切な人を傷付けてしまいそうで、怖かった…
離れて行っちゃうと思って、2人の声が聞きたく無かった…
ℛ⃛「はぁ、はぁ、嫌だッ、離れていかないで」((涙
𝓗 .「りょうか、?」
ℛ⃛「ひろくん、?」
𝓗 .「あのさ、さっきの事なんだけどさ、」
ℛ⃛「嫌だッ、!棄てないで、」
ℳ.「大丈夫だよ、安心して、?りょうちゃんの強さは偉大な物だから」
ℛ⃛「、!ほんとに、!」((涙
𝓗.「うん、顔、合わせたくない?」
ℛ⃛「未だ、嫌かな、ごめんね、?」
ℳ.「大丈夫、落ち着いたら降りてきてね…?」
ℛ⃛「うん、ありがとう、!」
ℛ⃛「うあぁ、うぇぇぇぇ!」((涙
ℳ.「泣き疲れたら、下に来な、?慰めるよ、」
ℛ⃛「こんなに優しい人達が、増えたらいいのにな。」
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