みこちゃん 、 俺だけの みこちゃん 。
手首を吊るされて 首輪もつけて 可愛い格好をしている 。
こんな事をして みこちゃん に 嫌われないだろうか 。
ま 、 いっか 。 いざとなったら 惚れ薬 を飲ませるだけ ♡
👑 「 んぁ … 」 起
🍵 「 起きた ? 」
👑 「 おにいさん っ ここどこや ッ 」 震
🍵 「 おにいさん じゃ なくて すち ね 」
「 ここはね みこちゃん と 俺 だけの場所だよ ♡ 」
👑 「 おれ と すち くんだけの … 」
裙 付け 可愛いなぁ ♡
👑 「 い … いやや ッ 」 震
「 いまの すち くん っ やさしくない っ 」
🍵 「 なんで ? 俺は みこちゃん の事がこんなにも 好きなのに 」
「 まぁ 出れないと思うけど ♡ 」
👑 「 ぅ ッ 」 涙
🍵 「 … 痛い事 と 気持ちいいコト 、 どっちがいい ? 」
👑 「 うぇ ッ ? … きもちいいこと … ? 」
みこちゃん なら そっちを選ぶと思ってたよ ♡
🍵 「 分かった ♡ 今からスるからね ♡ 」
ぱちゅ 、 ぱちゅ ッ ♡)
👑 「 ぁ “ あ ” ッ ? ! ♡ 」 びく
この顔 から 想像もできない 汚い声を上げる
どちゅ ッ どちゅ ♡ )
👑 「 い “ ッ … いた ” ッ♡ ぁ “ ッ ♡ 」
あゝ … なんて 可愛いのだろう ♡
👑 「 すち ” ッ ♡ すちくぅ “ ッ ♡ 」 涙
俺の名前を 呼ぶ みこちゃん は 涙ぐんでてベッドのシ - ツ を握りしめてて とっても 可愛い 。
🍵 「 なぁに みこちゃん ♡ 」
👑 「 やら ” ッ ♡ やめ ッ ぇ “ ッ ♡ 」
🍵 「 やめないよ ♡ 」
ぬちゅ ッ ぬちゅ )
👑 「 んぃ ” ッ ♡ ‥ あぅ “ ぅ ” ッ ♡ 」
パン パン パン ッ ♡ )
👑 「 お “ ぉ ” ッ ? ! ♡ 」 ちかちか
👑 「 あ “ ぅ ” ッ … ぁ ッ ? ♡ 」
びゅく っ 、 )
👑 「 ぅ ッ ♡ おりぇ ッ もらし ッ ♡ 」
イったことを 漏らしたと勘違い してるのか 泣きそうになっている
🍵 「 大丈夫 、 漏らしてな _ 」
👑 「 うぁ “ ッ ひぐ っ 、 」 涙
「 ほめんらひゃい ” ッ ほめんら “ ッ 」涙
🍵 「 大丈夫 だよ ~ 。 」 撫
怒られると 思っているのか 泣きながら謝っている 。
泣き顔 は 唆る 。 けど それ以前に 〝 怒られる 〟 という こと を 染みつけた 親を殺してやりたい 。
いや 、 殺そう 。
いつかは 決まっていないが 絶対に 殺してやる 。
🍵 「 ごめんね 。 こんな場所嫌だよね 」
「 リビンク に 戻ろっか 」
👑 「 んぅ ッ 」 涙
🍵 「 … 」
みこちゃんの 機嫌は 一向に直らないまま 。
🍵 「 ゲ - ム す _ 」
👑 「 ひぁ ッ 」 びく ッ
「 ごめんなさい ッ ごめんなさい ッ 」 震
… 可哀想な みこちゃん 。 こんなんに なるまで 苦しめられてきたんだ 。
もう我慢ができない 。
🍵 「 みこちゃん 。 俺 、 少し出かけてくるね 」
👑 「 … っ 、 いか … ないで ? 」
ぞく ッ ♡ )
何その上目遣い … 可愛すぎ 、
でも やらなきゃならない 。
🍵 「 ごめんね 。 いい子に待ってたら お菓子 、 作ってあげるから 」
👑 「 おかし っ ✨️ 」
目を輝かせる みこちゃん は まるで 天使のようだ 。
👑 「 まってる っ ! 」
🍵 「 ん 、 いい子 」 撫
ここ … か 、
‹ みこと は 何処にいるの ッ ?
‹ 知らねぇよ 。 アイツ なんかいねぇほうがいいじゃねぇか
‹ … 煙草 を 買ってこい頼んだけれど 帰ってこないなら そっちのがいいわ
‹ だろ ?
… 許せない 、 俺の みこちゃん を …
ピー ン ポー ン )
母 「 はぁい 」
「 どぉされましたぁ ? 」
30代 前半 だろうか 。
🍵 「 みこと っ て 人 _ 」
母 「 あ ~ 帰ってこなくて清々したよ 」 笑
🍵 「 っ … 」 怒
一気に 怒り がこみ上げてくる
🍵 「 そう … ですか 」
「 では 、 さようなら 」
母 「 は ~ い 」
グサ ッ )
母 「 あ ” が ッ 」吐血
父 「 _ ! どうした ? ! 」
「 … っ お前 “ ッ 」
🍵 「 糞ジジイ も 参戦か 、 」
「 みこちゃん に 虐待 してた事を 後悔するといい 」
グサ ッ 、 グサ ッ )
父 「 ぅ ” ぐ ッ てめ “ ッ 」
もう時期 コイツ も 死ぬであろう 。
俺は警察が 来る前に 退散 っ と 、
🍵 「 みこちゃ ~ ん ただいま ~ 」
👑 「 すち く っ ! 」 抱
🍵 「 わ 、 なになに ? 」 笑
👑 「 っ ? ! すち くん … なんか くさい … 」
血 … か 。 みこちゃん に バレるわけにもいかないし …
👑 「 おれ ッ しってるよ 、 このにおい 」
「 おれ うで から ち がでてこのにおいがした 」 震
… 正直に答えるしかないか 、
🍵 「 あのね _ 」
👑 「 なに 、 してきたの ッ 」 震
あ … この目 、 本気で怖がってる 。
🍵 「 殺人 、 」
「 みこちゃん の 親 を 殺してきたよ ♡ 」
👑 「 っ ! … 、 」 震
🍵 「 ねぇ みこちゃ 」
👑 「 近づかんで ッ 」 震
なんで 、 なんで わかってくれないの …
みこちゃん の ためにやった事なのに
俺以外 要らないでしょ ?
彼奴等は みこちゃん に 害を与えるでしょ?
俺は みこちゃん の ためなら なんでもやるよ 。
だからさ
が ッ ) 前髪
👑 「 あが ッ 」
ぐ ッ ) 口入
👑 「 ん ” ッ ? ! 」
🍵 「 早く 堕ちてよ ♡ 」
_ e n d
最後に 飲ませたのは 惚れ薬 だとか 🙄
コメント
4件
うへぇ、口角が上がりっぱなしですわ .... 🫠🫠🫠🫠🫠 尊い😭😭😭😭