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森「任務ご苦労様、大変だったでしょ?」
ワ「そんな事無いわさ」
ワ「お姉ちゃんなんて露西亜語喋ってたし(笑)」
カ「あ!ワサビ!それ言わない約束でしょ!」
敦「あはは、」
芥「……(敦の元気が無い)」
森「じゃあ、そろそろ帰っても良いよ」
芥「では首領、失礼します」
ワ「ばいばぁーい!」
カ「こら!!!首領にタメ口聞かない!!!」
森「良いんだよ(笑)」
敦「首領。それでは」
森「……(敦君、矢張元気が無いね)」
エ「リンタロウ!ぼーっとして!如何したのよ!」
森「……敦君の事だよ」
エ「、確かにあの子は心配ね」
森「エリスちゃんもそう思うかい!?」
エ「キモいわ、リンタロウ」
森「そんなぁぁぁ」
芥「敦、何だか元気がないが、如何かしたか?」
敦「ううん、なんでもないよニコ」
芥「……そうか(作り笑いか)」
ワ「お義父さん無理してない?」
カ「そうだよ、無理しないで。出来るなら、正直に話してほしい」
敦「そうだね、話そうか」
敦「僕は何時も何で嫌われるんだろうって思って。探偵社に嫌われてから、ご飯食べても味が何もしないし、リスカだって始めた」
皆「?!」
敦「だからもう、嫌われたくないんだ!」
芥「……よく頑張ったなポンポン(頭を撫でる)」
ワ「そうわさ!お義父さんはよく頑張ったわさ!」
カ「そうだよ、お義父さんはよく頑張ってる、たまには泣いても良いんじゃない?」
敦「グスッポロポロヒッグ」
芥「サスサス(声を上げて泣かないのは孤児院時代の所為か?)」
芥「ワサビもカラシも、無理はするなよ」
ワ・カ「うん!」
マジで謎すぎる