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「こんな僕を最後まで愛してくれてありがとう。幸せになってね? 」
そう言って君は永い眠りについてしまった
…永遠の眠りについてしまった。
君は僕なんかに愛されて幸せだったかな?楽しかったかな?
…僕にはわかんないや。
君がいなくなって僕の生活は一変してしまった。ご飯は食べても味がしなくて、眠ろうとしてもなかなか寝付けない。そして
何よりも君がいないこの世界は寒い。
抱きしめてくれるあなたが居ないから。
…僕の居場所はなくなってしまった。
なんで僕だけこんな目に会わないといけないの?なんで僕だけ苦しまないといけないの?
…君は卑怯だね。こんな僕の苦しみを知ることもなく安らかに眠っているんだから。こんなことになるなら君に出会わなければよかった。あの日、君に思いを伝えなければよかった。
そんなことを思ってしまう自分がまた嫌になる。君はなんにも悪くないのにね。むしろ被害者、可哀想な人だもんね。こんな僕に愛されて。そして病気にかかって死んじゃって。
どうしたら良かったのだろう。どうしたら僕たちにとって幸せな結末が現れるだろう
そんなしょうもないことを考えながら僕は君の遺言を果たすべく今日も下手くそに生きていく。本当はもう諦めてしまいたいけど、君のとこに行ってしまいたいけど、もう少し。もう少し頑張ってみる。
そう思えるようになったのは。そう思えるようにしたのは他の誰でもない君自身だよ?今はまだ会えないけど。僕がするべきことをして、君に会えたら、その時は沢山褒めてね?君の願いを一生懸命叶えたんだからさ…