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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ATTENTION


こちら某関西弁実況者様の二次創作小説となっております。お名前を借りていますが、本人様には全く関係御座いません。


こちらの作品はくおん様との合作小説です。


私の小説は前編です!!!!


後編はくおん様の方で後に上がると思いますので、そちらをご覧下さい!!!!













ci side







目覚ましのアラームで目が覚めた。


本能のままに、寝起きの不完全な瞳で窓越しに目をやると、まだ明け方だろうか。陽の光がまだ完全に行き渡っておらず、空は藍色と淡い白濁とした靄が空を覆っていた


そういえば、昨夜アラームをあやふやな時間帯に定めてしまっていたなぁ…

たまには朝早く家を出るのも良いかもな、などと考えついてるうちに、また眠気が俺の頭に迫って来た。


目を開ける力も入らなくなった頃には、もう既に夢の中にいた。









眩しい光が目を突く。


眠気まなこを無理やりこじ開けて、ベッドの元にある文字盤に目をやると、なんと時計の針は八の数字を指差していた。


外は静寂で溢れ返っており、ますます不安を増倍させた。


もたつく足の手網を引き、バッと制服に着替え、早々に家を出た。








教室まで後数十秒…刻一刻と時間は迫り、全身に冷や汗が滲み出る。


もう着く…という所で、なにかに頭を打ち付けたような痛みが身体を襲った。


c「い‪”‬ッ…」


グラッと傾く視界に一瞬だけ、褐色の頭髪に、スラッとした体型、そして何よりワインの様な深紫色の瞳が目に入った。


??「あ‪っ…すまん、立てるか?」


気が付くと、彼は落としてしまった俺の眼鏡を手に持ち、身体を起こしてくれた。そのまま颯爽と廊下を後にし、階段の角に消えていった。


こんな朝から最悪だ…しかもだだっ広い廊下でぶつかったなんて…


呆然とし、廊下にポツンと立っている俺に朝のホームルームを知らせるチャイムが全体に響き渡った。






c「う‪”‬ぅ~…なんで俺がやらねぇと行けねぇんだよ…」


朝あったことなんか忘れていた放課後、何故か俺はクラスの奴等から掃除を押し付けられ、一人悶々とほうきでゴミを拭っていた。




どのくらい時間が経ったのだろうか?空も橙黄色に染ってきた頃…


いきなり廊下の奥から、耳に劈く怒号のような声と、廊下を駆けるような靴音が聞こえてきた。



俺がビクッと方を跳ねると同時に、一人孤独に掃除していた教室に、何者かが足を踏み込み、ロッカーの取っ手を掴む。

慌てる暇もなく、何故か掃除していた俺まで、小汚く古臭いロッカーに捩じ込まれてしまった。


c「ッちょ何っ?!」


??「しッ…俺今あの先生から逃げてるから…」


よく見ると、今日の朝にぶつかった奴だ。

話を聞くと、課題をほんの一部も提出しない彼に怒った教師が、追い掛け回して今の状況があるらしい。


暗いロッカーの中で、彼の顔をまじまじと見ると、とても整った顔立ちをしている。セットされた髪に、可憐な腰周り…

まるで女子のような姿に、数十秒ほど見惚れていた。









ここで切ります。



ごめんなさいクッッソ意味わからんですね


クオリティ低いしRかけないマンなので許してください…

紙より薄っぺらい文章と表現力で頑張ったんですが…駄作になってしまった…orz

マジでみんなどうやってクオリティ上げてるんすか?

私最高でも2000文字しか行けん…(この小説1500文字)


なにかお申し付けがありましたらコメント欄へ!!!!



ではまた、後編でお会いしましょう!!


ばいもち〜

この作品はいかがでしたか?

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