TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

グローブ「ゲゾォ゙ーーーーー💢」


ブロウ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


ひより「ごめんなさーーーーーい」←逃げてる


アリス「・・・助かった(?)」関門突破


実況「試合終了DESIREチームの勝利」


ひより「グローブごめんなさい・・・はい、セロテープ💧」


グローブ「大丈夫・・・・|||||」


そらま「ゲソ取れるんだ💧」



?「グローブく〜ん!!!!」

?「ゲソ大丈夫」

?「⁉️、やっぱり!アスカちゃんだ」


アスカ「ゴーグルお兄ちゃん?!」


ひ,アリ,そ「え?!」


アスカ「そう呼んでるだけだから!!」

アスカ「お兄ちゃん最近見えなかったけどどこ行ってたの?」


ゴーグル「バンカラ街のほうへ行ってたんだ!でもまたガチ杯あるって聞いて来たんだー」


やよい「DESIREチームかっこよかったーーーーー」


ひより「ミセカケチーム!あっブルーチームも」


ニットキャップ「うぇ〜い!」


メガネ「ゴーグル勝手にどっか行くなよ💧」


ヘッドホン「あっアスカちゃん!」


ゴーグル「アスカちゃんチームつくたんだねー!」


アスカ「うん小学校の幼馴染」


ゴーグル「へ〜」

ゴーグル「そういえばDESIREチーム次S4チームと戦うんでしょ?」


ひ,アリ「え?エスフォー・・・・・」

ひ,アリ「S4?!!!!!!!


ひより「心の準備ができてない!!!!」


アリス「強敵じゃん」


そらま「え?誰なの?」


アスカ「戦ったことある。S+の四天王」


そらま「S+の四天王?!」


やよい「DESIREチームなら勝てるよ!」


ブルーチーム「頑張ってねー!!」



DESIREチーム〜己の欲望を叶えるために〜

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

200

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚