桜夏奈「…チッ…!ボソッ」
〇〇(自分)「…だ、大丈夫大丈夫、!少し濡れてるだけ、!ニコ」
”作り笑い“…苦手だなぁ…
中森青子「ッ!全然少しじゃないよっ!!」
中森青子「誰がこんなこと…ッ!」
〇〇(自分)「あ、青子…w」
青子の言い方は、少しだけ怒っているような感じだった。
黒羽快斗「…と、とりあえず保健室に行こうぜ…!」
〇〇(自分)「…うん…ッ 」
黒羽快斗「悪いが青子、ここ片付けておいてくれ」
中森青子「…別にいいけど…どちらかと言うと青子が行った(保健室)ほうがいいんじゃない?」
黒羽快斗「はぁ?んでだよ。」
中森青子「だって、女子の着替えに着いてく男子って…ヤバくない…?」
青子は少し引いてる顔だった。
中森青子「快斗、〇〇ちゃんの着替えてるところ見るんだ〜?」
黒羽快斗「ばッ!!///見ねーよッ!!////」
黒羽快斗「早く行くぞッ!!////グイッ!」
〇〇(自分)「おわ…ッ!?」
快斗は私の手を引っ張る。
中森青子「絶対覗かないでよー!!」
黒羽快斗「わーってるわッ!!//// 」
_保健室_
_ガラガラ_
黒羽快斗「失礼しまーす。」
〇〇(自分)「失礼しまーす…。」
_シーン_
保健室は、凄く静まり返っていた。
先生居ないのかな…?
黒羽快斗「ん?先生居ないのか?」
〇〇(自分)「…そうみたい…」
黒羽快斗「んー、とりあえず着替えるか…?」
〇〇(自分)「…うん、」
黒羽快斗「んじゃ、俺後ろ向いとくから」
〇〇(自分)「わかった、ありがと、!」
〇〇(自分)「よし…終わったよ、!」
黒羽快斗「ん、じゃあ戻るか?」
〇〇(自分)「……」
正直、あんな教室…戻りたくない…
けど…戻らないと、快斗に心配かけちゃうから…
〇〇(自分)「…うん!戻ろ!ニコ」
_ガラガラ_
中森青子「…あ!快斗!〇〇ちゃん!」
中森青子「大丈夫だった?」
黒羽快斗「あぁ、でも保健の先生が居なかったわ 」
中森青子「…ふぅ〜ん…」
中森青子「…覗いてないよね…?」
青子は少し目を細め、快斗を見る。
黒羽快斗「だから!覗いてねぇって!!」
中森青子「…それならいいけど…」
桜夏奈「チッ…!ボソッ」
桜夏奈「スタスタ」
〇〇(自分)「…ッ」
夏奈は私にどんどんと近づいてくる。
桜夏奈「放課後、屋上にこい。ボソッ」
〇〇(自分)「…わかった…。」
夏奈はその言葉を伝えた後、すぐに歩き去っていった。
黒羽快斗「……」
黒羽快斗(何話してたんだ…?)
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投稿遅くなりました!💦すみません!💦
いつも、いいねやコメントありがとうございます!めっちゃ嬉しいです‼︎‼︎
そこで少し私からお知らせがあります。
…私、るなは…しばらく投稿をお休みしようと思います。
なぜかと言うと、最近投稿度が減ってきていて、この作品を楽しみに待っている人達が居るかもしれないのに、投稿度が遅くて失礼…?だと、私自身思い、それなら、投稿“だけ”はお休みして、下書きの方でどんどんと、この作品の話を書いて行こうと思います!(最終、私が復活したら、どしどし投稿していきます!)
それなら、投稿度が落ちる事が少しなくなると思いますので、ぜひ見てくれると嬉しいです!
しばらくの間、私は投稿をお休みしますが必ず帰って来ますので!
楽しみに待っててください!(←作品を)
それじゃあまた!復活する日まで…ッ!
コメント
2件
遅れちゃった😭ゆっくりお休みしてくださいね🥹復活待ってます😘😘
今日も面白いかったです!!!復活待ってます☺️