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♡が30もあったんで東京まで吹っ飛びましたね(?)
どこ出身か?
近畿地方!
行きたいイベント盛りだくさんなんですけど家族に秘密で行かなくちゃいけないんですよね、、、、、、、、、、、
いっつも思うんですけど、皆様物語の書き方うますぎません?
自分の作品との差がありすぎて少し笑えますね
みんな暇してそうだからスタート!
注意書きは前回を見てください
ラナ「、、、戦争嫌だッ」
ラナ「私は強くないのに!」
ラナ「初期能力の水系しか使えないなんて、、、、、」
それに比べて、レナはすごいな
水系の派生能力を使うなんて
水系能力なんて使いにくいだけなのに、、、、、、、、、、、
ま、私は武器を使うんですけど
ラナ「エイム得意でよかった」
ラナ「訓練行くか」
{訓練所}
ラナ「、、、、、、、、、、、、、、、、、(゚ω゚)」
ラナは数分前からこの顔をしていた
だってそこには、3人の幹部とレナが3対1で戦っていたのだから
ゑ?
なんで3人の幹部と対等に戦えてんの?、、、と、ラナはすごく思っていた
ラナ「、、、止めるか」
ラナ「『水弓』」
『水弓』(すいがん)
水で弓を作り出す、殴ったりすることも可能
弓矢での攻撃で相手が死ぬことは絶対に無い
ラナ「ふぅ(狙」
こっちの武器では人間は死なないんだよな〜
ラナ「、、、、、(離」
ブワアァ
ラナ「止まったようだな」
レナ「ラナッ?!」
レナ「も〜、びっくりしたんだからねッ!」
ラナ「ん、大丈夫か?」
3人「ゴポポポポポ」
ラナ「あ、、、」
ラナ「『解除』」
3人「プハッ」
ラナ「すまなかったな、あと大丈夫か?」
zm「大丈夫なわけが無いやろッ!」
ラナ「だからすまなかったと言っているではないか」
kn「お前やっぱり心無いやろッ!」
rbr「お前には言われたく無いんやないか?(笑」
ラナ「どちらも心が無いやつだから説得力皆無だろ、、、、、、、、、、、」
レナ「、、、、、、、、、、、(走」
ラナ「レナ、書類は提出したのか?」
レナ「、、、ぅ”、、、、、、、、、、、(汗」
ラナ「したのか?(圧」
レナ「し、してません、、、、、、、、、、、」
ラナ「書類終わるまで私とは接触禁止だ」
レナ「そ、そんなぁ”(泣」
レナ「いやだぁ”ー!」
ラナ「ん?(圧」
レナ「や、やってきます、、、、、、、、、、、」
ラナ「、、、、、ん」
ラナ「私もやることがあるから」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
{喫煙所}
ラナ「、、、、、、、、、、、」
ヤニ臭いな
まあいい、タバコを吸うのに支障は出ないだろう
ラナ「、、、、、、、、、、、、」
ラナ「なんで生きてんだろ、、、、、」
次回11♡