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はい、どうもツランです。
今回のお話…に入る前に、早くも番外編です。日帝と判明しましたが…謎の男(28)ことソ連の過去編とかです。
多分話が進むごとに書くのものなので本編には深く関わらないので気軽に(?)読んでください
では
飼い猫が、逃げた。
ソ連)…?なぜ…?
血の痕跡は少しだけ残っていて…どこへ行ったか、どこへ向かっていったのかは明らかなのに…理由を知りたくなってしまう。
…この前千切ってやった『中指』
転がったまま…少し腐り始めていた。
あまりの痛さにコンクリートの床を転がりまわって…血で床と壁が汚れたんだっけな。
まあ…同じ『旧国』だ。5日ほどで戻るとは思うが。
おおかた拷問紛いの性交に嫌気がさしたか…他の男に手引きでもされたのだろう。いずれにせよ今度は…治るのがもっと遅い『四肢』どれかを奪っておいた方が良いな
…あえて、捕まえた時に奪った『刀』これを餌に釣るのもいいかもしれないな。
短くなってしまいましたが、過去編のような内容でした。