こんばんはぁ
え〜思った以上にコメント来たので一個目出すかぁ
知らん人に説明すると
私は前垢でもしゅうと受けを投稿してて、それを何個か厳選して残してあるんですよ
それをここで復活させようかなと
これは取っておいた話が無くなるまで続けます〜
あなたの好きだったのがあるのかは知らん(((🤛
それではれっつご〜
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💙「夏祭りなんて1年ぶりだよぉ」
❤「それは当たり前だろw夏しか開催しないんだから」
💙「確かに☆」
❤「wwもう...ほんとりもこんって面白いよな〜」
💙「へッ...もう、恥ずかしいな」
💙(仕返ししてやろ♡)
💙「てかさ...しゅうとの浴衣姿、めっちゃ可愛いよね〜」
❤「んぁッ!!?///」
💙「わぁ〜しゅうとの顔、浴衣みたいに真っ赤っ赤〜♡」
❤「ッふざ...けんなぁ」
💙「てかふうはやとかざね何してんだろ」
❤「そうだね..なんか『俺等は単独行動してるから、2人で行きな?』って言ってどっか行っちゃったよね」
💙「うん...」
💚『夏祭りっていえばデートだろ?しゅうとと楽しんでこいよ(・∀・)』
💗『部外者の俺等は単独行動してるから、思いっきりやってこ〜い!』
💙(ありがとう二人共。今めっちゃイチャイチャ出来てる)
❤「ねえりもこん..」
❤「あれ欲しい」
💙「ん〜?しろくまのぬいぐるみ..」
❤「俺、射的下手なんだよね...」
💙「なるほどぉ...任せな?」
❤「りもこん!頑張れ〜!」
💙「しゅうとはそこで、俺の勇姿を見てなよ」
💙(応援してるしゅうとまじ可愛すぎ...)
💙(やる気100%)
パンッ
コト
💙「っしゃあ!!」
❤「わぁ〜!!りもこん、すごぉい!!」
❤「ありがとう〜✨✨♡(*´ω`*)」
(りもに抱きつく)
💙「わッもう、しゅうとったら...」
💙(わ〜もう最高。4ねる...)
射的のおばあちゃん「はい、どうぞ〜(^.^)」
💙「ありがとう、おばあちゃん」
❤「ぬいぐるみ可愛い〜(*´∀`*)」
💙「しゅうとも可愛いよ?」
❤「!?..んぅ...///急に言うなよ..///」
💙「ふふ♡」
射的のおばあちゃん「ほんと、若い子はいいねぇ」
射的のおばあちゃん「赤い浴衣の女性は彼女さんかな?」
射的のおばあちゃん「お幸せにぃ(*´ω`*)」
❤「..え?」
❤「お、おい、りも..あのおばあちゃん...」
💙「うん、しゅうとのこと完全に女の子だと思ってたね」
❤「なんで!?」
💙「まあ...顔も可愛いし〜?ボブの女の子だと思ってたんでしょ〜」
❤「えぇ...///」
1時間後
人気のないところ
❤「花火綺麗だね〜!」
💙「やっぱこれがないと夏祭り楽しめないわ〜」
❤「そこまで?」
❤「あ、青い花火と赤い花火が一緒に...」
💙「俺達と一緒だね♡」
❤「な..んだよそれ...ッ///」
❤(俺もそう思っちゃったけど...///)
❤「もう7時か...そろそろ集合する?」
❤「他の2人ももう入口にいるんじゃない?」
💙「いや、なに言ってるの?」
❤「...?」
💙「しゅうとの可愛い姿をたくさん見て、俺もう興奮しっぱなしだよ?」
❤「...はッ...(察した)」
入口にて
💚「あいつら遅くね?」
💗「思ったよりいちゃついてるっぽい..?」
💚「あ〜ね」
❤「お、おまたせ...」
💙「ごめんごめん、遅くなった..」
💚「あれ..?それはいいんだけど、顔どうした?めっちゃ赤いよ?」
💙「あぁ...暑すぎてさ」
💗(今は涼しくね...?夜だし..)
❤「もう..疲れた..」
❤「りもこんのッばかぁ...」
💙「もう〜ほんと可愛かったよ?」
❤「うっさい...!!///」
💚(やったな)
💗(やったね)
コメント
10件
腐腐っ...腐腐腐腐腐...(?) マイリスト追加失礼します腐へへへ ...
へへへへへへえっへっへへへへへへへへっへえええ ((お巡りさん、早く来てください これめっちゃすき なんかもう、ちねるのよ ありがとう💕 ぷろろーぐ考えてくる((いらない情報
夏 祭 り の お 話 最 高 過 ぎ た の で 復 活 し て く れ て ま じ 有 難 い で す … 🥲 内 容 が 好 き す ぎ ま す 🫰🏻