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これは、二次創作であり、本人様とは一切関係ありません。本人様の迷惑にならない様にして下さい。
口調、キャラ崩壊、誤字
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nsm × rdo
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僕はグイグイ来る女が大嫌いだ。”自分が一番可愛い”と思い込んでいるアイツらが。
○○「nsmさん♡デートしません?♡」
nsm「気色悪い、消えろ」
○○「……」
僕は、逆らわずに、何でも僕の言う通りにしてくれる人が大好きだ。例えば彼みたいな。
rdo「nsmさん、お久しぶりです!」
nsm「そうだね、rdo君仕事は?」
rdo「今日は事件起きなくて平和です!」
nsm「そっかー、じゃあ…」
ポケットから手錠を取り出し、rdo君の両手にかける。
rdo「nsmさん…?なんで手錠?」
nsm「rdo君を攫う為かな」
nsm「嫌なら抵抗してもいいけど、rdo君好きでしょ、こういうの」
rdo「別に好きとかじゃ…」
そう言う割に、ちっとも抵抗しないrdo君。実はドMな所も大好きだよ。
nsm「逃げないの?rdo君」
rdo「からかわないで下さい…」
nsm「ふふっ…行くよ」
手錠したrdo君を車に乗せ、僕の家へ向かった。車の鍵も掛かっていないから逃げようと思えば逃げれるのに。
数十分車を走らせ、やっと家に着いた。rdo君と家の中へ入る。
rdo「お、お邪魔します」
玄関の扉を閉め、rdo君を壁に押し付ける。所謂”壁ドン”ってやつ。
nsm「期待してるの?」
rdo「し、してないです!」
nsm「顔、赤くなってるよ」
rdo「これは…」
nsm「rdo君のえっち」
耳元で囁いた。手錠されている手で顔を隠すrdo君。こんなので照れるとか可愛いな。
nsm「rdo君、これから全て僕の言う通りして、僕に一言も逆らわないで」
nsm「分かった?」
rdo「うん…」
頷いちゃったね、rdo君。これからどうなっても知らないよ。
僕の愛するペットになってね。
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nsm…ナシマ
rdo…ラダオ