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「、、な、何か、、変」「、、、」「、、んぅ!!、、やぁ、、」「、、小我太、、」「、、!!え、、キスは、、」「ん、、」「んん、、風磨、、」やばい、、完全に可笑しい、、変だ、、こんなの、、
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「、、何してるんだお前等」「か、空手だよ!!風磨に教えてもらってて、、」「そ、そうか、、」「、、俺そろそろ帰るわ」「え、、泊まって行かないの、、」「うん、バイトだし、、」「、、夜ご飯は!!作りに行こっか!?」「、、いいや、いいよ昨日来てもらったし、、じゃな」そう風磨は小我太の頭をポンっと叩いた。「、、ハ、、イ、、」「アイツバイトか、、あ、、そうだ、小我太」「、、??」「道端(みちばた)さんがお前と話したいって」
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「あら、すみませんね、こんなケーキまで、、」「いえいえ、、お客様ですから、、」「、、私も会えて光栄だわ、、まさかあの大速力に会える日が来るなんて、、」「ハハ、、そんな、、おい、誰だ俺が大速力のこと言ったの」「加四六」「、、アタシの祖母がね、、貴方のお母様と知り合いだったの」「、、母さんが??」「貴方のお母様、花屋をしてなかったかしら??」「ハイ、、」「そこでよく買っていたの、、アタシの祖母は花道がお好きでね、貴方のお母様話が盛り上がったみたい」「、、そうだったんですね、、」「祖母も喜んでたわ、、アタシの育て親なの、、祖母は、、とても大切な人だったわ、、」「、、そうですか、、」「花屋は潰れちゃんたらしいけど、、残念だわ、、」「、、花は父が好きだったんです、、あなたが好きなら私花屋をしようかなって母が、、そのうち母さんも好きになったみたいで、俺も花は大好きで、、」「あら、随分と貴方のお母様はお父様にベタ惚れだったようね」「ハハ、、確かに、母さんは父にベタ惚れでしたww」「そうww」
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「オイ何だよアレ、、」「何って、、まぁ、確かに楽しそうだな、、」「イヤイヤ、仲良くされたら俺が困るんだよ、、」「兄さんの困り事なんてあの人は気にしてないでしょ、、」「お前も気にしてないような口振りだな、、」「んな訳、、買い出し行って来ます、、」「逃げた」「ハハ、災難だね君もww」「笑い事じゃないです、、、」「優〜私も着いていくわ〜」
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「、、それじゃあ、アタシは置賜(おいたま)させてもらうわ、もし何かあったらアタシも呼んでちょうだい、、いつでも駆けつけるわ」「ハイ、、また来てくださいね」「小我太〜!!」
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「え〜っと、、道端良夫(みちばた よしお)、、さん??」「ふざけんじゃねぇ、何でここの面接に、、」「貴方の匂いを頼りにね、、アタシは1目で分かったわよ、、あなたが恋してるって、、それにアタシお酒好きなの〜」「、、、」「ふふ、、これじゃ此処はゲイバーだね」「冗談よして下さい未來さん」「採用か不採用かは君が決めていいよ」「めちゃくちゃだな」「じゃあ!!採用で!!道端良夫頑張ります!!」