初めまして!ぴのと申します!!初めて書くので暖かい目で見てくださると嬉しいです!
※注意
・本編等とは全く関係ございません
・キャラ崩壊えぐいです
・下手です!!
サノス→230
ナムギュ→124
「」⇽言ってること
:⇽思ってること
START
124「アニキ~!クスリ下さいよ~! 」
230「残り少ないからNo!」
124:最近アニキがクスリをくれない。前までは結構チョロかったんだけどな~…
230「何見てんだナムス」
124「なんでもないです。ナムスじゃなくてナムギュです。」
230「細かいことは気にするな、ナムス!」
124:こうやって名前を間違えたりしてくる所とか、正直凄くウザイ。どんな手を使ってでもクスリを取ってやる。
夜2:57
124:俺はこっそりと起きるとクスリを取って隠した。
アニキの寝顔意外とかわいいな~…クスリのついでにイタズラでもするか…
124「アニキ~起きて下さ~い!」
230「チッ んだよ…」
124「トイレに着いてきてくれません…?」
230「そんなことのために起こすな…寝る」
124「え~…これがどうなってもいいんですかぁ?」
124 ジャラ…
230「俺のクスリ…!!」「お前…ざけんなよ…」
230 バッ!!(殴り掛かる)
124 パシッ(受け止める)
230「ぐっ…まじで…ふざけんな」
124「本当はトイレでシようと思ってたけどまぁいっか 」
230「お前、何言ってn 」
124 (キスをする)
230 「急に何すんだナムス!」
124「ナムギュだってんだろ、いい加減直せよクソ野郎」
230「は…?」
124「とりあえず解かすぞ、ケツ向けろ」
230「はっw嫌だねwやれるもんならやってみろやw」
124 (無理矢理脱がせる)
230「おまっ!やめろ!」
124「お前が誘ったからな」
124「指、入れますね」
クチュクチュ♡
230「い゛ッやめろ!」
124「ち✘こが欲しいのは分かりますけど、さすがに解かさないとですよ。」
230「違ッ!そういうことじゃッ!」
クチュクチュ♡ゴリッ♡
124「あ、ここか」
230「ぁ゛♡ま゛っ♡そごだめッ♡」
124「何がダメなんですか?そんなに気持ちよさそうな顔してるのに」
230「うる゛ッさい゛♡」
124「そろそろいいかな、」
230「え゛」
クチュ♡ゴリッ♡
230「そんなッ♡でかいのッ♡入んないッ♡」
124「大丈夫ですよ。挿れますね♡」
パチュ♡パチュ♡
230「ゔぁ゛ッ♡ゃら゛♡」
124「何?もっと?分かりました」
230「ちがッ♡」
バッチュン♡ゴチュ♡ゴチュ♡
230「あ゛ッ♡だめッ♡いぐッ♡♡♡」
ビュルルルルルル
124「溜まってたんっすねぇ♡いっぱい出てますよ?♡」
230「どまっでぇ♡」
124「もうちょっと声抑えないと聞こえちゃいますよ…w♡」
230「ん゛ッ♡じゃぁッ゛とめろッ♡」
124「無理ですよ♡」
バチュッ♡バチュッ♡
230「ぅあ゛ッ♡またぃくッ♡」
ビュルルルル
124「俺も出そうですっ♡」「出しますよ♡」
ビュルルルルルル
230「ぁ゛ッ♡」
124「結局最後までヤッちゃいましたね。」
230「…」
124「あ、寝てる」
124「多分結構声聞こえてるんだよなぁ…w」
次の日
124「昨日は良かったですよ♡アニキ♡」
230「は…?あっ…///」
230「ShutUp!!fuckYou!!
124「多分皆に声聞こえてたと…(小声)」
230「…///( 泣 ) 」
124「あーもう!泣かないで下さい!これ返しますから!」ジャラ
230「そういえばそうだよ!早く返せナムス!」
124「返しますから今夜もヤりません?♡」
230「…ヤるわけねぇだろ殺すぞ!///」
その夜もサノスは無事、襲われましたとさ、おしまい
どうだったでしょうか…!がちでつかれました…気に入ってくれると嬉しいです!誤字脱字等は見つけても許してくださいm(_ _)m
それではさよなら
コメント
4件
え、このナムギュすき。💕🤯なんか サノスをわからしてるかんじ、すき
サノスのことお前って呼ぶの好きすぎる……