この作品はいかがでしたか?
203
この作品はいかがでしたか?
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はろー˙˘˙)/
今回は~~
ピーヤ成人様のリクエスト作品です.ᐟ.ᐟ
リクエストありがとうございます.ᐟ.ᐟ.ᐟ
では早速本編へどーぞ.ᐟ
※gr × tn 【毒素】
※対面座位
※utkn要素含む
※軍パロ
※めっちゃRあり
※口調迷子(とくにgr)
ⓈⓉⒶⓇⓉ
gr視点
最近tn氏の様子がおかしいんだゾ
夜の楽しみの時前まではあんなに鳴いてたのに今では枕に顔を埋めて声を出させないようにしてくる。
そんなtn氏をどうにかしようと、必死に枕を取り上げようとしたり、無理矢理にでも顔を上げさせようとしてもtn氏はビクともしないんだゾ…
正直あのクソエロ顔を見たいんだゾ….
今でも声抑えてる声がエロいんだがな((
gr「どうしたもんか…..」
そんな事を考えながらgrは仕事に戻ったのであった。
tn視点
最近grさんについて困ってる。
俺が枕に顔を埋めると無理矢理にでも顔を上げさせようとしてくる。
正直とても嫌だ。
え?なんで俺が嫌がるかって?
…それはな
ある日の朝…..
ut「あ、とんちー.ᐟ.ᐟ」
tn「あ?なんや大先生」
ut「あんなーシッマにデート誘われたん や.ᐟ.ᐟ」
「だからその日ダブルデートでもしよーや.ᐟ」
tn「あー、いいな行くか」
「でもその前に大先生何か忘れてないか?」
ut「….え?」
tn「….書類終わったんか?」
ut「ぁっ……((察 」
tn「何時になったら書類が出んねん!?」
「はよ出しや.ᐟ.ᐟ」
ut「そんな怒らんといてやっ.ᐟ」
「何そんなイラついてんねんっ.ᐟ.ᐟ」
tn「あんな?イチャイチャするんはいいけど」
「優先順位があるやろ.ᐟ.ᐟ」
「遊びに行く前に書類やれ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
ut「何言ってんねん.ᐟとんちだってっ.ᐟ.ᐟ」
「昨日俺らの部屋に聞こえるぐらいの声量で喘いどった癖に.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
….は????
はああああああぁぁ!?/////
tn「そ、そんな訳あるかぁ!?////」
ut「俺だってシッマだって聞いたんやからな.ᐟ.ᐟ」
tn「~~~~~~~ッ.ᐟ.ᐟ/////」(照 怒
んな事があったんや…..
だから….だから声出したくないのにぃっ…///
あんの馬鹿は容赦なく奥突っ込んできてたまったもんじゃない、
それに、よくよく考えたら俺の喘ぎ声って汚いし、その…うるさいし…引かれちゃうんじゃないかって、心配になってまうやんか…っ
gr視点
ケーキを食べながら書類をしてると不意にtn氏を声出させる方法を思いついた。
この方法なら今度こそtn氏に声を出させることができるかもしれないんだゾ.ᐟ
tn視点
いきなりgrさんから今日の夜来るように伝えられた。まぁまた俺の声を出させようとするんだろうな((
tn「最悪や…..」
コンコン ガチャ (扉 開け
tn「失礼します。tnです」
gr「お、.ᐟ来たな」
「こっちに来い」
そうやってとんとんっとgrさんが自分自身の膝に俺を手招きする。
多分ここに座れってことなんだろう。
そうして俺はgrさんの膝に座った。
不意に後ろから温もりを感じた。
tn「…なんすか」
grさんは何も言わず強く俺を抱きしめる。
grさんの子供のような体温に少し眠くなる。
gr視点
しばらくtn氏を抱きしめているとtn氏から寝息が聞こえてきた。疲れていたんだろう。
まぁ俺はそんな事お構い無しに眠ったtn氏をお姫様抱っこして寝室まで運ぶのであった。
ドサッ (降
gr「それじゃ失礼するぞtn氏」
tn視点
下半身から違和感を感じる。
その違和感を確かめようと目を開けると
突然の快楽に思わず小さく声を出してしまった。
tn「ぁ゛ぅ ッ!?//」
「ちょッ..ぐる さッ!?///」
俺の視界にうっていたのはgrさんだった、
grさんは暗い寝室の中で表情はよく見えないが確かに笑っていた。
gr「ようやく起きたか」
「では、はじめよう…♡」
その瞬間背筋が凍ったような感覚になった。
あれから何時間経っただろう….
いや多分何十分ぐらいしか経ってない、
でも何時間も経ってると錯覚さてるぐらい
今頭が気持ちぃ
tn「ん゛ぉ゛ッぁ///♡♡ひぃ゛ッ!?」
こ ッえ゛だしたくぅッ.ᐟな゛ぃのにぃ゛////
そんな事頭の中で思いながら必死に手で口を抑える。
gr「何でそこまで声を出したく..ないんだッ.ᐟ.ᐟ」
ゴチュンッゴリゴリュ
tn「い゛ぃッ!?えな゛ぃッ////♡」
gr「そうか、分かった。」
「なら無理矢理にでも出すゾ♡」
グイッ
そうするとgrさんが俺を持ち上げて向き合うように太ももに座らせようとした。
あ、これヤバいやつ
そう思った時にはもう遅く、
tn「グルさんッ.ᐟまっt(( グポッッ
gr「ふッ….入った..」
tn「あ゛ぁ゛ッ!?♡///へぁ゛~~~ッ////♡♡」
gr「トン氏ッ声出てるゾッ..♡」
tn「お゛ぉッ゛♡///ひッぐぅ゛!?♡♡」
「や゛ッだぁ♡こッえ゛ッッ゛////」
gr「そんな事言ってるトン氏も好きだゾ♡」
後日談
gr「で、?大先生に言われて恥ずかしくて」
「声を抑えていたと、?」
tn「….はぃ」
gr「ふっ…」
tn「何笑ってっ.ᐟ///」
gr「いや、やはりトン氏は可愛いなと思ってな」
tn「ッ~~///」
グルさんのアホッ////
END
お疲れした.ᐟ
あけましておめでとうございます.ᐟ
相変わらずホント待たせすぎてごめんなさいっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
イメージ違いましたらごめんなさいっ.ᐟ.ᐟ
(対面座位要素が少ししかない….申し訳ないデス….⁝( ;ᾥ; )⁝)
次からシチュもお願いしようと思ってます、
リクエストは常に受け付けております.ᐟ
リクエストしてくださる方は1話の所から
リクエストコメントお願いします.ᐟ.ᐟ
見ての通り投稿かなり遅いです、.ᐟ
それでも良い方お願いします*ᵕᵕ
では次回の投稿までお元気で🕊 ͗ ͗〰︎︎
コメント
2件
リクエストの受付ありがとうございましたッ…!!! いやぁ…やっぱりgrtn最高ですね…ッ、、次回も期待しています!