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つぼつぼ愛されはまじで尊い🤦♀️💓 犯人一体誰なんだ?(ꐦ◜ᴗ◝)وまさか……心無きなんじゃ……''?!
つぼ浦愛されてらー やっぱ愛されって良いなぁーーーー!!!!!
つぼ浦愛されてんなぁ!! てか犯人!誰なの?
「つぼ浦が…入院?」
「そうだ…上から狙われ、撃たれたらしい…」
署長室に数名のつぼ浦の先輩である者だけが呼び出され、署長が真剣な顔で入院した事を伝えて。
「…つぼ浦くんは大丈夫なんですか?」
「ぁあ、危険区域に居たから命の危険があったがタフなお陰で今は寝てるだけだ…。」
ミンドリーが絶望している皆の中で先に我に返りつぼ浦の安否を確認する、寝ているだけと聞いただけで皆ほっと胸を撫で下ろす。
「たまたま危険区域付近に居た救助隊によると心臓はギリギリ当たってなくて、弾も貫通しているらしい…。」
「…いい事なのか…悪い事なのか…」
そう聞いても「あ!良かった!」とはいえず皆濁った空気の中拳を握り、つぼ浦を心配する。
「…つぼ浦の意識が戻ったらみんなでお見舞いしに行こう。」
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「…ん…ィッ”?!」
「あ、こら安静にしろつぼ浦…!」
目が覚め、体を起こせば横腹の方に激痛が走り、顔からの冷や汗が酷くなり慌てて痛む横腹を抑える激痛で声を出したつぼ浦に気付き、鳥野が背中を支えながらまたベットに寝かす。
「…なんで俺はここに居るんだ?…俺はまだパトロールしてたはずだ…」
「つぼ浦、お前は危険区域に入っちゃってたんだよ…、だから襲われたんだ。」
「…ぁー…成程な…」
少し悔しそうな顔をするつぼ浦を見て、鳥野が元気付けるように、先に口を開き
「そういえば、警察のみんながお見舞いに来てるぞ、行くか?外」
「!!!ほんとか!行く!!!…ぃてて…”」
「ったく…ほら、車椅子持ってくるから待ってろ」
一気に顔色が明るくなり、大はしゃぎするつぼ浦を見て呆れるように苦笑いして車椅子を持ってまた病室に戻ってくる。
「はい、じゃあ1、2、3で行くぞ…」
「ぉうこい!!!…」
つぼ浦をベットに座らせ、鳥野が背中を支え乍つぼ浦を車椅子に座らせる作戦を実行し、なんやかんやでやっと乗れ
「結構痛いな…」
「当たり前だろ…横腹貫通だぞ?」
「そりゃいてぇはずだぜ……」
2人で傷の話をしながら病室から出て、病院の入り口に行くとみんなが大勢集まっており。
「…ぉぉぉ〜!!!!」
「つぼ浦くん…傷大丈夫?」
「匠〜!!!!会いたかったんだぞ〜!!!」
「つぼ浦先輩〜!!!!」
「つぼ浦〜!!!!!!」
警察のみんなが出てきたつぼ浦を囲み、つぼ浦の傷の心配や寂しい気持ちを露わにして。
「みんな〜!!元気そうだな〜!!!」
つぼ浦自身もみんなに会えて幸せそうにニコニコと微笑んで。
「退院したらロケランの弾買ってやるぞつぼつぼ」
「マジすか?!!!」
「あ!オルカは!オルカはな!ドライブ連れてってやるんだぞ!!」
「おおお〜!!!!」
「つぼ浦くんに料理振舞ってあげるよ」
「え?!!楽しみっす!!!!」
「つぼ浦心配したんだよ〜!、」
「アオセェン!!!来てくれたんすね!」
それぞれみんな各々つぼ浦に話しかけ、つぼ浦を更に元気つければ、今にでもつぼ浦は立てそうな元気な声を出して、翌日に復帰しましたとさ_
「みんな大好きだぜ!!!!!!!」
つぼ浦くん愛されみたいな感じですね…😌、犯人は未だ不明でギャングの人達が探しまくってるらしいです😏さぁ犯人は誰でしょ…。