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涼ちゃん家🏠
若井「お誕生日おめでとーー!!!」
藤澤「ありがとう〜」
若井「涼ちゃんが31歳になるとは、、」
藤澤「そりゃなりますよ笑」
若井「早いなー」
若井「あのさ、りょうちゃん、、」
藤澤「なーに?」
若井「明日休みじゃん、、?だから、あの、、えっち、しよ、、?//」
藤澤「うっ、、_:(´ཀ`」 ∠):可愛い、、いいの?」
若井「だって、今日誕生日だし、、//」
藤澤(誕生日に感謝、、!!)
藤澤「僕こんな幸せになっていいのかなぁ。なんか罰当たりそう、、」
若井「当たんないよ、!りょうちゃんには、いつも助けてもらってるから、、/」
藤澤「今日すごい素直だね、?」
若井「っ、、/別にいいじゃん、//」
ブチッ(涼ちゃんの理性が切れる音
藤澤「もう我慢できなくなっちゃった!若井、ベット行こっか、」
若井「ぇ、あ、うん、、//」
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藤澤「んふ、若井緊張してるの?笑」
若井「だって、まだ時間早いし、、/」
藤澤「若井が誘うのが悪いんじゃん。」
若井「ん、ごめん、、//ね、もう、触って?/」
藤澤「言われなくても♡」
ぐちゅッ♡
若井「はッぁ、♡あ、りょ、ちゃっ♡/」
ぬちゅぬちゅっ、♡
若井「ぅ、♡っん、きもちっ♡//」
藤澤「若井、かわいいよ♡」
若井「ぁ゛、りょうちゃ、んっ♡」
藤澤「んっ?/なに、?♡」
若井「んぅっ/俺のことっ、めちゃくちゃにしてッ?/♡」
藤澤「かわいすぎっ//んっ、もういれていい、?♡」
若井「ぅんっ♡いっぱい、ちょーだいッ♡/」
藤澤「んっ、♡/」
ヌププ…
若井「ぁっ…♡おっき、ぃっ♡/」
藤澤「まだ半分、、♡」
ぐぐっ、、♡
若井「や、っ♡ぁ、いくっ//ぃ、あっ、だめ♡だめだめッ/でちゃ、」
藤澤「いっていーよ♡」
若井「、っあ、♡も、むりっ♡/ぃく゛♡んぃ、あ゛〜〜〜〜っ♡♡」ビュルルルルルッ
藤澤「動くね♡」
🍞×いっぱい
若井「ぁあ゛♡待ッ、てっ♡/おかしくッなる♡//」
藤澤「いーじゃん、壊してあげるッ♡」
若井「あっ//、また、いく゛ぅっ♡りょぉちゃんっ♡」
藤澤「俺もイきそう、ッ♡」
若井「りょーちゃんの、欲しいッ/♡ん、もっと、ぉ♡」
藤澤「んは、若井ぐちゃぐちゃwも、出すよッ?♡」
若井「ん゛ぁ♡いっぱい、だしてっ♡/あ、いく゛っ♡っぅ、〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」
藤澤「はぁッ//はっ♡」
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こんばんはー!
変な終わり方しちゃった、、
やっっと中間テスト終わりました!!!またすぐテストあるけど😇
またゆっくり書いてこうと思います!