🦊『 』🌺「 」
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蓮side.
朝の日差しでゆっくりと目を開けた.
いつも隣にいる奨裙が居ない.
リビングか..と思い
体がだるく腰が痛いままベットから出た.
この痛みも奨裙の愛情やね..なんて思いながら
リビングのドアを開けた.
「 お 、 蓮 お は よ . 」
低い声だけど甘ったるいような声で
調理をしながら俺に向かって言った.
凄く朝の奨裙は新鮮でとてもかっこいい.
そんな奨裙に見とれていると目が合い
こちらに向かってきた.
「 腰 、 大 丈 夫 . ? 」
『 ぅ ん 、 あ り が と 、 . . 』
俺はそういう奨裙が大好きだ.
夜も優しいけど、流石にもっと愛情欲しいな..
なんて.
『 奨 裙 . あ と で シ よ . . 』
「 珍 し い ね . 朝 か ら な ん て . 」
驚きもせず微笑み俺に近づき俺を太い
筋肉質の腕で抱き抱える.
ゲームをするのか俺らの時間なのかはすぐに
分かってくれる.
俺は奨裙の事が好きすぎちゃうのかもしれない.
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END.
優しい彼.
コメント
3件
えよなれんだ 😻😻😻 腰痛いって事は激しくしてたのかな ( にしてもやっぱりよなくんスパダリすぎる早くよなれん結婚して
奨くん優しいけどプレイは優しくなさそう、笑
スパダリすぎるってまじ(?)